朝日の有料記事の中で婚姻は制度ではなく権利だ、最高裁の判決は今までその視点に立てていないという学者さんがいて、どのくらい広い支持がある論かはわからないけど、それは現状の人間の感情にも沿う意見に思えるし、家制度の概念が私たちをまだ覆っていることに気づく

感情というのは、制度がどうなろうと「結婚」に類する概念は無くならないだろうみたいなニュアンス。何であれ親密な人と生活とか人生を共にする約束をする人は生まれるだろうと思う。

滅茶苦茶だな。記事のテーマは夫婦別姓についてでした。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。