ブラッドリーとネロがホモソーシャル的関係をなぞりながらネロがNo.2を意味する女房役と称されるところは躱して(ブラッドリーが家庭料理を得意とするネロをそう表すことはなく料理人のプロとして眼差しを向けているのもその一つだろうと言える)自分たちの絆について「色恋沙汰と一緒にするな」と眼差しも向けないで他人事ではいられないバランス感覚、割とあるようでないから。

花雨をシェリーと見上げてや囚われのノーチェに恋してなどで男女関係のいざこざを我がことのように受容して自己を省みるブラッドリーとネロがいるんだから本当に面白いんだよな。これは本当にしょっちゅう向こうで言ってることだけど。

孤高な盗賊のエチュードの日替わりパートにみえる北川アーサーの芝居が好きだったので今日の公演良かったな〜 中央パートどんどん好きになってしまう…

30分超えると体内時計が流石にずれるな 1時間喋ることあんまりないし… 今度は1時間編成のスペースやってみたいな

本当に企画段階でデフォルメ強めの路線でいくか今のきれいめ路線でいくかの検討がなされてなかったら嘘すぎる

あやうく喉元から出かかる声を押さえながらの言動になってしまう

各魔法使いを登場&紹介、まほステでも大幅に改変のかかったところだけど正直あのあたり原作からして秀でてまとまりのいいシーンというわけでもないのだからアニメも手を加えられる要所だと思うけど、ここどう調理するかでアニメの姿勢が見えそうだなと思う

もっと台詞削って大胆にいっていいよと思うけど…すでにEDが称号の組み合わせじゃないなんてというのも見かけたし。これだけで視聴してないとわかるのもすごい

先行上映会のネタバレ 

アニメまほやく視聴してる。

fusetter.com/tw/sPKu6CZz#all
後半にED歌詞への言及がある

ギャグとコメディに振り切った絵が見たくてうずうずしている。ポテンシャルがありそうで……

でも綺麗でよかったという声を見るのでそれがいいんだと思う。デフォルメや細部の省略を作画崩壊なんて言われたら複雑だから

西の人たちのスケジュール押さえっぱなしだし1.5部を区切りにして役者の変更も重なりそうだなあという話…やればやるだけ5周年まで観たい…とか言い出すからこればかりはもうね なんとなくまほステは総入れ替えはやらないのでは思ってるけど根拠のあるものではないし 今話してること全部根拠ないが

祝祭14話×2が1公演分で1.5部が1公演に収まることを考えると今年まほオケとまほステの公演やったのってバラッドシリーズ2本+1.5部を2025年に収めるための施策だったのではないかなと思うしね…(あわよくばまほオケ+1も考慮のうちかも)

1.5部の演出が見えるので1.5部が見たい バラッドへの演出も見えるからバラッドもやると思うけど…

クローロスとの再会を雨の庭で待ち続けたコリンと待ち人もいないまま雨の庭で一人佇むオーエンを対照させるのはアプリ版も(舞台化を踏まえた)加筆だったろうがまほステは歌で繋げるから媒体と演出の違いを目の当たりにする

加藤ヒースの声の柔らかさは無視できない要素かもしれなくて歌声になったときの強靭さとギャップを生んでヒースの内外を描き出されていたから。内藤ヒースのソロパートをオケで聴かせてほしい

まほステの内藤ヒース見てると加藤ヒースって本当に穏やかで柔らかい演技をしていたと改めて思わされる。彼の引っ込み思案なところは健在だけど同時に頑なで意志の強い人でもあるから(以降のシナリオにおいてより表出されるのはこちら側だから)演技方針からして違うものを与えられていそうだけど。前評判に対してあのアプローチはかなりいいよ。

5周年の便りより先にBDボスへの便りを先に出してしまった

すべての関係性をカップリングと呼ぶと言ってるのと異性同性問わずカップリングの話をすると言うことの間にどんな差異が生まれるのか(生まれないのか)って話したいことを話しているだけの自分にはなんら差し支えないことだから

全然カップリングの話しないのにいやなら見るなと言うためだけに掲げているようで微妙なプロフィールだな 今さら?

こういう話全然普通にずっとできるけど細切れに話す話題じゃないし細切れに読まれることを許したくないのであとで消そうになる

フィクション中で強権的に振る舞って「女」は母性の暴走、「男」は家父長制ってそうしたカリカチュアの強化以外の役に立つのかという 典型を指摘することに意義はあるけど典型に対してそれ以外の要素はないのか、あったとして典型と比較して顧みるに値しないものなのかの検討もなしに切り捨てるなら、それこそが不要だろうと思うし

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