最近良く作るカレー
山本ゆりさんのレンジで作るキーマカレーに 野菜をお椀2杯分くらい追加して(調味料は変更無しか、ルー以外を半分に減らす) 加熱終わったら稲田俊輔さんのシンプルカレーパウダーを小さじ山盛り1杯投入する 2人分レシピが3人分くらいになる
レシピ→https://ameblo.jp/syunkon/entry-11544326840.html
🌶️ カレーパウダー→https://www.amazon.co.jp/dp/4388063193
SheSaid(本)はこの後読む予定だけど 最近ミーガントゥーイがトランス差別的な記事を発表してることを知り、読むけどさー…となっている 女性の性暴力被害に抗議する活動をしている人の多くがトランス差別的な考えに陥ってしまうのって、単純化しないと受け止めきれないほど絶望が深いという事でもあると思うので 差別は駄目だと分かってもらった上で、そういう傷に寄り添える方法は無いものかと考えたりもする
https://twitter.com/sharetheraft/status/1592838118990020609
キャッチアンドキル読んだ
民主党の有名議員、あらゆる種類の弁護士、フィクサー、物騒なイスラエルの調査会社など次々現れては報道を潰そうとしてくるのが凄まじい
ハリウッドの脚本家がNBC報道チームの管理職として登場して、米だとそういうキャリアも有りなんだ!?とびっくりした(元は記者で、そのあと脚本家になって、NBCに戻ったらしい) 報道を妨害してた主要人物なのだけど、ごく最近Netflixドラマに関するVarietyの記事で名前を見た 被害者達はキャリアを危ぶまれる一方で、構造に加担してた男性は問題なく仕事を続けられる じゃみじゃみした気持ちになるね
ファロー(白人男性/TV局記者/業界人の息子)とカンター+トゥーイ(女性/高級誌記者)ではかなり状況が違いそうなので SheSaid(映画)の予習にはならなさそう とはいえ非常に読みやすかったしワインスタイン以外の事件にも触れていて読んでよかったです
クリス・ベイルの『ソーシャルメディア・プリズム SNSはなぜヒトを過激にするのか?』(松井信彦訳、みすず書房)を読んでから、SNSで政治的な発言等をする際には、言い方とか、よく意識するようにしようと思った。
SNSで自分と反対の意見に接すると、人はますますそれまでの意見を強めて過激になっていくという実験結果があって、じゃあどうすればいいのかは、本でいくつか提案されている(小さく歩みを進めるとか、相手の信条を問いただす前に自分の側の見解について考えるなどなど)。
寒くなると綺麗な色のモヘヤニットほしい!となるけど 形と色両方好みのもの、となると見つけるのが難しい
大事にしてる蛍光イエローのモヘヤニットは地厚で暖かすぎて、都内では全く出番が無い
そんなわけで毎年編みたいな~となる 飽きっぽいので踏み出せないのだけど DARUMAのモヘヤはどの色もかわいいね🧶
ウールモヘヤ | yarn | PRODUCTS | DARUMA-横田株式会社- http://www.daruma-ito.co.jp/products/01-6320.php
左右社の件 執筆者が気まぐれに"正義"を行使してたのリアルタイムで目撃してるから(あるライターの謝罪済のハラスメントを突然暴露してtwitter辞めさせてた)(謝罪済だからOKとは限らないけど、ハラスメント被害者に無許可で話題にするのはまた別種の暴力じゃんと思った) "正義の人"とか揶揄されても自分を棚に上げて良く言うよ、としか思えないんだよな
TumblrがActivityPubをサポートするって!
tumblr.com のハッシュタグやユーザーをマストドンからフォローできるようになるのは楽しみ。
以前は著作権クリッパー的な側面が強かったけど、今はWebブラウザーでアクセスするインスタみたいな感じ。
4月にtwitter買収合意(その後一旦取りやめ発言とか裁判とか色々)→5月にEUが公式マストドンサーバーを開設、という流れなんだね
EU(欧州連合)はMastodonサーバーを開設し発信を始めました | aqz/tamaina https://hide.ac/articles/_y2w5Kn4Z
これもかわい! くすんだ水色やベージュでやったらよさそう https://www.tiktok.com/@missnailsalon2020/video/7164563628782374187
絵を描く方のオタクだよ!絵はtumblrとインスタにあります / トランスジェンダー差別含むあらゆる差別に反対しています