発音モジュールでわけわからんだった部分はこちらの動画シリーズで補えました てかこの動画だけでいい気も…しつつ…、言語モジュールでの混乱を一旦挟んだ方が記憶定着には良さそう
https://www.youtube.com/playlist?list=PLSuTo1vyas2l6reNqeIUK32r70q6cfk7F
東京外語大言語モジュールで朝鮮語の勉強を始めました
音をその場で都度確認できるのが有り難い(以前、本で挑戦したときは音がさっぱり分からず挫折)一方で jの母音や合成母音の説明が無い、子音「ᄆ」「ᄂ」が無い、終音の解説が簡潔すぎて例で出てくる音と違う(ように初心者には聞こえる) など結構ごつごつした内容になっていて、このサイトだけで勉強するのは無理そう
でも記号にしか見えなかった文字の音が分かるのはすごく嬉しい!
https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ko/
brsk招待コード要らなくなるのか。急展開だなぁ
https://netafull.net/tech/0143775.html
465話 綺麗な流れだしキャラ同士のちょっとした優しさ思いやりの表現がうますぎ流石…!て気持ちと 父と息子は手術で和解できたけどもっちゃんはその手段がもう無いし淳子さんは出ないしここ最近の麻上さんの高品2人へのケア労働は多分これからもクローズアップされることは無いのだろうて気持ちがあって これはあれだ こころがふ(略
K2はエピソードを丁寧に積み重ねていく作品だから、もっちゃんと龍太郎の棚卸し回はあったらいいな~て思ってる
年末年始一冊目は『プロジェクトヘイルメアリー』でした。感想→https://twitter.com/moyaci/status/1743611308057022864
『怪物』半分まで来ました
血縁ではないけど家族のように接せざるをえない集団の閉塞感と諦観と許しの描写バランスが美しいな
被害者と最後に会ったのは誰なのか ここまでTHE叙述トリックな手触りになってるミスリードたぶん初めて見たのでびっくりした カメラ3台が一切嘘ついてなくて、厳密に出す順番だけを変えてるからそういう印象になるのかな すごいな
↑これの後に(暫定)犯人開示シーンが来たので「これも撮り方で犯人ぽくしていますね!もう騙されないよ!」となった 推理小説のひっかけ全部騙されるタイプ
キムチをホラーアイテムにするんじゃないよ!!!!!!!!! 連想アイテムの方向性がホラー映画のそれなんだよなあ
ジェイこれ以上つらい目に遭わないでほしい
ep8最後 おおお…おおおお… ep3とか顕著だけど、この作品イラッとさせないクリフハンガーが上手だ
生存は絶望的だが希望も捨てきれないという緊張感ある状況を「切断された指10本」で表現するの巧いけど 健常者が四肢(外見上の身体パーツ)の喪失に対して抱く印象に強く根ざしたアイデアだと思うので 絶対NGとか悪とかでは無い(被害者描写はきちんとしてると思う)けど、自分がマジョリティだからのんきに楽しめてる表現だって自覚は持っていたいなという感じ
つぎ読み始めたのがこれなんだけど 昔の文庫なみに文字小さいし行間ぎちぎちでいつ読み終わるのか😇 でも冒頭からめちゃくちゃ面白いです 半透明カバーだけじゃなくて文字のレイアウトとかひたすらお洒落だなと思ってたら装丁は鈴木成一デザイン室 でしょうね感がすごい
https://www.amazon.co.jp/dp/4777827739/
『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』よんだ
1時間くらいでさくっと読めた 人に本を提案するプロセスがとても興味深く、多くの人と出会うことで作者の心が回復していく過程も清々しい 面白そうな本が沢山紹介されているし巻末に登場した本のリストがあるのもこの手の本を手に取りがちな人のこと分かってるなあと思う あと岸政彦さんによる解説が出会いの適切な距離感についての話になっており楽しく読んだ
総じて楽しかったけど、安心して読めたかというとそうでもない エロ系プロフィールを自ら設定しておきながら出会った相手を性欲優先の残念な人であるかのように描写したり(本の中ではエッチなプロフィールの件が後出しになっており、秒で「この人信用できないな」となった) にも関わらず気の合う男性と出会えば本の好みなど関係なく「この人と寝るだろうか」とか始まるのがキツい フェミニズムの本を含め幅広く読んでいるようなのに"外人"といった単語が何の注釈もなく出てくるのも気になったし、当然マイノリティは透明化されている
読み進めるにつれ、作者の祝福の外に置かれた人達のことばかり考えていた
絵を描く方のオタクだよ!絵はtumblrとインスタにあります / トランスジェンダー差別含むあらゆる差別に反対しています