🍨 @moyaci@fedibird.com

削除したtootも取り消したブーストも残ってるんだが？？？？？？？？
画像1：vivaldiで削除済のtootがfedibirdでは見られる。今日撮ったスクリーンショット
画像2：fedibirdで取り消したブーストがmisskeyでは見られる。今日撮ったスクリーンショット

ちょっと考えたけど　次のKが一也くんではなく龍太郎になる可能性が発生した、と考えるとめちゃくちゃ良いな…！！！！！！！！！！！！！！！！となりました　ちょろすぎるおたく

K先生のダブルの白衣　わたしには丁度良いサイズに見えるけど　体の線を強調するようにピチピチに描いたり、ボタンが飛ぶ！て喜んでいるツイート（ツイートではない）が沢山流れてきており　男性向けジャンルの「スカートの股間部分に発生する三角カゲ表現」と表裏一体だな～て思いながら眺めてる

K先生はああ言っているけど　別に龍太郎はスーパードクターとかならなくていいよ！！！！！！！！！！！！という気持ちの高まり（でもK2は高みを目指す作品なのでそういう話するのはむずかしいよね）

わたし今まで　高品龍一が龍太郎をT村によこしたのは「自分と離れた環境で指導を受けたほうが良いだろう」という判断だと思って読んでたんだけど　今回の話を読むと　龍太郎に黙って"スーパードクター"ルートのフラグを立てようとしてる龍一に対して「本人の同意を取れよ」とK先生が釘をさした、みたいな展開になってて　「そうなんだ！！？！！？」てなってるとこ

今回のはなしちょっと混線してて　お医者さんになるのにKの歴史は必修科目では無いのだから、龍太郎はKの歴史とか知る必要べつに無い（龍一にも話さない自由はあるじゃん）て最初読みながら思ったし　今も別に親がKと親しかったとか関係ないじゃん龍太郎は自分の進路を自分で決めていいんだよと思っている

一方で、親子間における"医師"の認識に現在おおきな隔たりがあって、龍一が龍太郎に黙って"医師（=Kへ至る道）"を歩ませようとしているなら問題なので　そこをクリアにするという意味で、龍太郎はKの歴史を知る必要があると思う

要は「親子でちゃんとコミュニケーションとってよね」をK2語にするとああなるんだなと思って読んだけど　この腑分けがちょっとふわふわしているから、一也くんの出自に関する話に抵触しちゃったのかなと思う　龍一が龍太郎に歩ませようとしている道の過程にクローン技術があった（光の側面ばかりではない）ことを話すのはまあアリだと思うけど　それが一也くんであることを明示する必要は全く無い

真船先生が次の展開のネーム段階で気づいて、龍一から龍太郎に話す事の中身から一也くんのことは省いてくれたらいいな～て気持ち

455話の内容を踏まえたお絵かきをアップしました
https://twitter.com/moyaci/status/1689977642450120704
#K2二次創作

リンク2つめのエアロゾルの解説すごくわかりやすくて良かった<BT　HEPAフィルターごとき（すまぬ）でも効果あるんだなあ

COVID-19患者数推移　厚生省はモニタリングやめてしまったけど、モデルナ社が毎日公表してくれててお出かけの際の参考になる　こんな感じのグラフ画像も簡単にDL出来て便利
https://moderna-epi-report.jp

ホワイトフェミニズムだから見ないと言えるほど勉強できてないし、得るものは絶対にあると思うので見ることはやめない　でも同時にもっと知識を蓄えて言葉を増やしていかないと　いつまでも居ないことにされてないがしろにされ続けるんだよな（しょうじき、日本のすごく根暗おたくなわたし自身はそれでも構わないのだけど、未来のためにそれは良くない）　積んでる本崩してこ
https://www.amazon.co.jp/dp/B095GJF814
https://www.amazon.co.jp/dp/475035483X

バービー本当に楽しみにしてたんだけど　東アジアの地図が適当（リンク1)
、家父長制に女性が苦しめられてきた歴史を天然痘/先住民に置き換えたブラックジョーク？表現がある（リンク2）、原爆ミームの件　3つ続くと流石に映画館で見る元気もなくなる
1: https://www.businessinsider.jp/post-272711
2: https://www.dailydot.com/irl/barbie-smallpox-indigenous-joke/

わたしが見たかったものだいたいK2（劇画調作画の医療マンガ）に描かれてるとか自分でも意味わかんね～よてなる

休載の時あきらかにメンタル壊してたし　休んでたら違う話になったのかなあと思わなくもないけど　一方でファンブックのイキった（としか形容しようのない）コメントの数々読みながら「ジャンプ連載地獄のホモソーシャル強者バトルをトップで勝ち残ってるという自負のすげ～強い人だ…」とも思ったので　休むという選択肢は絶対に無いし、社会もキャラも疲弊して閉じていく話になるのは必然だったのかもしれない

かろうじて脹相のあたりにchosen familyの要素を残してはいるものの（だから今とこ虎杖単独生存エンドを予想している）　ここが提示できる価値観の限界て感じもする

悟+傑から虎杖+伏黒に時代が移って「だが今は違う（ギュッ）」をやるための前振りだと思ってたから、美しくも残酷な顛末を楽しめてたとこある

でも渋谷事変から死滅回遊になっても一向に「だが今は違う」が始まらない　もうそういうお話は読めないんだろな～て諦めてる

好きキャラが退場したからではなく、読みたかった話にはなんなさそうという意味で興味を失いつつある

キャラが好きだし　鬼滅みたいに致命的なnotforme（終盤の冷蔵庫フェスティバルに耐えられなかった）は無いし　殺陣が見応えあって素晴らしいので　最後まで読もうとは思ってる

懐玉・玉折さいしょから最後まで良かった　原作からアレンジした部分に明確に演出意図が感じられて気持ち良かった　競艇場のくだり好き　あと最終回の雨/拍手/シャワーの音をシンクロさせて彼の心に何が浸透していったのか表現してるのも巧すぎて唸ってしまった

戦闘コッテリしてなくて、緩急でバランスとってるのも好きだったし　天内理子を年相応の子供として描いてるのもほっとした　監督なのかスタッフ全体なのか分からないけど2期の座組センスいい　このスタッフで渋谷の七海建人さんと釘崎野薔薇さん見られるの嬉しい

あと、職業倫理皆無声優が続投だったお陰で夏油傑の心中について寄り添った風の適当なコメントが制作側から一切出てこないというのは　夏油傑にとっては良かったのかもしれないとか思ったり