余分を切り捨てたの話は、
伊織くんが生来両輪として持ち得ていた、
「世界を理解するための術(つまりは最強を志す旨、剣鬼の骨子の側面)」と「良きことを良きと感じる心(本人はこれもあくまで術だと思っているし九分九厘そうだと思われるが、それでも実は染み付いていたり滲み出てくる善性の部分としての側面)」のうちの、後者を意図的にシャットダウンして、自身を戦闘に特化させた。というニュアンスだと思っていたのだけど、
その余分が「五輪」て!!!!!
「五輪」て!!!!!!
まって、、、五輪の書をまだ熟読できてないの。
いきなりそんな、五輪と書いてよぶんと読み始めないで!!!(1周目から多分なってたのでただの見落としである)