@moriyaki 個人的には「基本馬力なんだけど軍隊で特殊能力者によって高速移動できる2輪駆動の乗り物を馬の代わりに使う国がある」という設定の小説は好き。
@popn_ja お、ラス為じゃん!この作品は設定も凝ってるし、熱量凄いので否定するところがない
@moriyaki 書籍化されているところまで読んでいないけど、初期の主人公の行動を騎士団長が「自棄」と見ているとか、主人公が自分のチート能力を認識しながらも「男性に力で抑え込まれたら勝てない」と分析しているところとか大好き。
@popn_ja じぶんはなろうで2章まで読んだので、どこまで言及できるかわからん!
でも騎士団長は主人公を自棄って見抜いてたのね…読み返しても気づかなかった
@moriyaki なろうだと以下のところですね。
@popn_ja ハナズオが出てるってことはセドリックが出てる辺りだよね?
@moriyaki そう。ハナズオ防衛戦が終わったところまで書籍化されている。ハリソン隊長大好きw
@popn_ja 書籍化範疇から外れるかもしれないけど、俺はセドリック大好きです
@moriyaki セドリック、防衛戦のあとにマナーとか学んでいくうちに主人公の城で起こした自らの行動がひどすぎたことを自覚して悶絶した場面は好きだなあ。「記憶したことを忘れない」人間ならそりゃ恥ずかしいレベルではないだろうw あと、セドリックの兄ふたりも良い人達だよねえ。
@popn_ja そうそう、そういうところが大好きで…ここで変わったセドリックがすごく格好いい
@moriyaki ほう。小説書籍版6巻の挿絵はどれも良いものです。「バズーカを構えるレオン王子」とか「血まみれハリソン隊長」とか素晴らしい。