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ではではおやすみなさい。明日からはまた口数の少ないアカウントに戻ります。

当時のよそのサイトを見ることはもはや絶望的なんですが、先日インターネットアーカイブの自分のサイトからのリンクで案外見れたりすることが判明し懐かしくて死にそうでした。

サイトは更新しなくとも存続はできるなんて当時は言われてたんですが、実際には存続させるのも結構大変で、ジオシティーズをはじめ数多の無料レンタルで作られたサイトがサービス終了で消えて行ったかわかりません。

長年サイトを続けていて良かった点は、稀に物凄いスパンでの感動的再会が起こることです。

いざ散り散りになる前にこれは本当にあった方がいいと思いますね。何なら自分が代わりに作りたいまであります。
QT: fedibird.com/@morisima/1097995
[参照]

森嶋@Fedibird :fedibird1:  
Twitterに限らず、誰がどこのSNSにちゃんとログインしてるのかわからないからこそ、1ページとかでもいいので誰しもSNSの外に必ず連絡のつく窓口を持っておくのが望ましいと思うのですよね。

事実自分は自サイトを約23年間運営してる訳ですが、拠点を持ってることの強みというのは本当に大きいですね。例えば創作物にしてもイラストも文章も気兼ねなく一つどころに展示しておける訳で。
ただ悲しいかな自分の実力じゃ見てくれる人はほとんどおらず、というか今時サイトを巡回する人がそもそもいないので、人を集めてコミュニティを作りたいという展望を実現することはできませんでした。
それもあって今は沢山の人と会話ができるマストドンに夢中になっている訳ですが、一連の件で個人サイトがある程度復興してくれればなあとは思います。

森嶋@Fedibird :fedibird1: さんがブースト

便利で無料のウェブサービスが近年どんどんできてきて、そのプラットフォームを複数使い分ければなんとかなってたってのも大きいんだけど、そんなことしなくても自サイト持ってればほとんど賄えるし、見る側も一箇所追ってれば済むんだよな 今回の混乱で自サイトという拠点を持っておく意味が強まったな

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かつては花粉症がひどく、しかし数年前に何度目かの外科手術を受けたらそれ以来パタリと止まりました。花粉症の手術は1〜2年しか持続しないし花粉症というのは一度発症したら一生治らないと聞きますが、とにかく治ってしまったんだからしょうがない😅何にせよ外科手術はオススメです。

今日はおたどんにアカウントを作るところから始まり一日中マストドンに張りついちゃってたな。久しぶりにインターネットを満喫した気がする。

おたどん参加初日にサーバーへの寄付が開始されたので光の速さで課金しました。

わりと早い段階でFedibirdに流れ着いたので他サーバーの空気を知らなかったんですけど、おたどんにアカウントを作ったことで改めてFedibird特有の空気も把握しましたね。どちらも心地良いので単純に倍忙しくなった……。

複垢の扱いがゴチャゴチャして迷惑を掛けてしまった……

ほどほどの流れのローカルタイムラインを見るのは楽しいけど、一つの話題で盛り上がってるところに自分の関係ない投稿を挟むのが気が引ける感じは何となくわかったかも。もちろんそんなの気にしないのが正解なんでしょうけどね。

mixiも閉鎖的な使い方をする分には何だかんだ使いやすいし(実際まだ使ってます)混乱に乗じてワンチャンあるのかなと思ったけど、MIXI社の事業紹介にSNSがなかったので完全に切り捨てられてますな……。

イラストとか上げやすいかなと思っておたどんにもアカウントを作ってみました。

マイデザイン投稿作品。グラビア界隈ではお馴染みのソフマップの背景。

手術で切ったところの絆創膏を剥がしたらおへその形が変わってました。腹にでかい縫い目が残るよりは全然いいけどやっぱり違和感あるなあ。

もちろんコミュニティの規模だったり金額のハードルの低さだったり諸々の違いはあるので一口に並べてはいけないのかもしれませんが、それでも信頼関係の差が如実に出てる例だと思います。

Twitterの強引な有料化がかなり不評なのに対し、Fedibirdではサーバー維持費をみんなが進んで寄付してるのまさしく北風と太陽みたいで興味深いですね。

Twitterに限らず、誰がどこのSNSにちゃんとログインしてるのかわからないからこそ、1ページとかでもいいので誰しもSNSの外に必ず連絡のつく窓口を持っておくのが望ましいと思うのですよね。

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