noteで国籍が韓国にあって日本育ちのトランスジェンダーの方の改名についての記事を読んだんだけど、日本国籍者の僕の何倍も労力かかってた。各所のトランスコミュニティ・クィアコミュニティは外国籍の方の改名や性別変更をサポートするリソースを持っているのかな? 韓国での名前は変更できても日本の市役所の対応がクソで複合的マイノリティのこと全然考えてなくてめちゃ腹立たしい。ちゃんと勉強しようと思った。
やっぱエロシーンはシンちゃんに読んでもらわないと格調高くならないんだなこれがw
amazon で「サモワール」を検索してみたんですよ。お、けっこう良い値段がするなあ、しかし、何か違うな、と思いました。
違うも何も、そもそもサモワールなんか見たこともなくて、ドストエフスキーの小説に出てきたという理由だけで欲しがっているのだから、良し悪しも何も判る訳が無いんですけどね。
ただ、二階にある狭いパソコン部屋(恥ずかしいので書斎とは言わない)で暖かい飲み物が欲しい時に、現在は、一杯ずつ台所から持ってくるか、保温水筒に二杯分ぐらい持ってくるか、どちらかなので、サモワールがあれば便利だし、それ自体を楽しむことも出来るし、良いんじゃないかな、と。
同様のことは冷たい飲み物についても言えて、氷と飲み物だけのための小さな冷蔵庫があると便利だろうなと思う。
しかし、そうすると、二階に便所が無いことに不便を感じていることも思い出されて、部屋に尿瓶を置きたくなるに違いない。九谷焼の尿瓶とか有るのかな?
あかん。
二階には上下の水配管が無いのだから、書斎に台所と便所の機能を持ち込もうとしても無理がある。持ち運ぶ荷物と洗い物が増えるだけだろう。
サモワールはあきらめます。
ドイツは、イスラエルを批判した者には市民権を剥奪するという罰則を求める新たな決議を可決した。
(※ほんとうにクリスタル・ナハトが再現されるのではないか)
https://x.com/redstreamnet/status/1854480388078350774?s=61&t=eNW1E6xssDfg2IkioUVPyg
そんな人も居るんやな…
偉いな
落語家が挑んだ菅元首相の鉄壁の選挙区 「ここは保守地盤じゃない」
https://www.asahi.com/articles/ASSC53J91SC5ULOB01HM.html
22歳で三代目柳家権太楼に入門すると、約3年半で二ツ目に昇進し、2014年に真打ちに。
18年からは米国に活動拠点を移し、今年4月にはニューヨークのカーネギーホールで英語公演を開いた。順風満帆そのものだった。
畑違いの政治の世界を志したのは、今年6月に国会を傍聴したのがきっかけだった。
裏金問題で処分を受けた自民党議員が平然とヤジを飛ばしているのを目にした。
怒りに震え、その日のうちに立憲の候補者公募サイトに応募した。神奈川2区は自ら希望した。
(アジア系)外国人嫌悪の話をリアルで聞く度に「へ〜! それどこで知ったんですか?」「???」「なんでそう思うんですか?」「いやそんな関係なくないですか?笑」「……はい? えっと……(困惑)」「そうなんだ。私日本人からこの間ぶつかられて転びかけましたし轢かれかけましたよ!」「……え?(ドン引き)」「あ〜、最近そのデマはやってますよね!」などで応対しています。話していて思うのが、普段のそのひととの会話だったら「そっかそうですよね」とか「あ〜なるほど」とかこちらの発言を受け止めることをしてくれるひとも、なぜかバグることの怖さです。この件に関しては私はマジョリティなので耐えられるから、場合によるけど話を聞いて、聞いて、それで「私はそうは思わないな」の対話を試みているんだけど、失敗するというか『話』ができなくなってしまう。いろんな『根拠』を無秩序に箱から出される感じがする。最終的に「わかってないな」というやれやれ感を出される。ミソジニーが関わったときのバグる感じと似てると思う。
怒るべきだし、抗うべきだし、その際に口調が乱暴になってもOKだと思うけど、怒ること、抗うことと、断罪することは別のことだ。断罪は(まともな)司法機関とか神様とかに任せておけばいい。断罪は刑の施行とセットだから。たとえその力がなくとも。怒りと抗いは「行為」に向かうが、断罪は「存在」に向けられる。つまり断罪することは、直ちに殺すことだ。ネットで吐かれた言葉であっても。自らの手で相手を殺す覚悟があるなら断罪すればいいし、確かにそれが正当化される場合もある。(例えば山上徹也みたいに。)あなたはそうなのか。
神奈川から東京をあちこち14年
(最後に住んだのは中野坂上)
2006年に帰郷し現在は仙台住み
描いたり作ったりが好きです
(イラスト・張子・短歌・写真など)
有意義なことは述べません
極端なお風呂ギライ
最近の抱負:ジャッジしない