SNS上では賛同して励ましてくださる方がとても多くて、私個人は心が癒され感謝しているけれども、この癒しも多くの利用者には届いていない
多くの当事者は不安な気持ちで黙って成り行きを見守っている
また、私のしている署名活動やユーザーズアクションの活動だけを見て、県が「障害当事者の話を聞いた、だから計画を進めて良いのだ」ということにされる危険性も常にある
わたしたちは各々自分の怒りで行動しているけれども、怒ることすら奪われている人々の代弁者足り得たいとどんなに願っても、代表ではない
空気を変えたい
非道なことがなされていると知ってもらいたい
そしてこの宮城県立精神医療センターの富谷市移転を止めたい