Twitterのセンシティブより、MastodonのNSFWの方が自制する気持ちが強い。
女の子の写真、水着や下着姿の写真をどうするかっていうのはずっと難しい。単なるポルノだとは思ってないけど、一般人より倫理観が緩いのも自覚してる。
ユーザー規模ではTwitterの方が見られる危険性は圧倒的に高いはずなのに、見られてる意識がとっても希薄。これくらいいいだろっていう感じ。センシティブっていう言葉をあいまいな表現として捉えがち。ポルノか否かで判断させる規約もそれを後押しさせてる。
利用拡大してるとはいえMastodonの方がまだまだなのに、見た人へ配慮しなきゃっていう気持ちが湧く。Not Safe For Work。仕事中に水着のお姉さんが出てきたらまずいよねっていうのが具体的に想起しやすい。所属させてもらってるサーバーへ迷惑をかけたらいけないっていう意識も働く。
Mastodonに引きずられて、Twitterでも画像をセンシティブ設定にした方がいいのかしら?なんて思ってしまっている。もうちょっと考える。
#Ivory の一番の不満は、サーバーで設定した「デフォルトの投稿の公開範囲」を反映してくれないとこ。投稿ごとの設定だとこういうふうにうっかりPublicのままにしちゃう。てか反映してくれるアプリあったかしら。
先日の高田馬場 #ゲーセンミカド に続き、今回は #ナツゲーミカド (ゲーセンミカド×ナツゲーミュージアム in 白鳥会館)にて撮影。衣装はそれっぽいってことでスカジャン羽織ってもらった。いかつい。
前よりももうちょっと懐かしい感じのゲームが多かった気がする。スペースインベーダー、ギャラクシアン、クレイジークライマーとかあったし。大好きなラリーXは見当たらなかった。
前回の反省から小銭を多めに持っていき、いくつかプレイしてもらった。ピンボールにパックマン。バーチャコップは2Pプレイで始めたのに、写真撮るからって途中から任せちゃった。難易度上がってるじゃん。
ゲームにかまけてモデルさんへの配慮が低下するのも前回といっしょ。それってどうなの。
かわいい女の子の写真を撮ったり、かわいい女の子の出てるライブやお芝居を観にいったりしています。
君との距離は384,400km。