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長く住んでるとなんか住人のモラルが下がったよなーと。特に若い住人。
昨夜はタクシー乗り場で中学生みたいなのが列に割り込んでおっさんとケンカしてた。今日は隣の卓の家族がゲロ吐いたのなんだのと大騒ぎ。共通点はダンサーファッション。
アイドルでダンスやってる子とか当然多いんだけど、見せない内面はあんなかと思っちゃって憂鬱になるなー。

pixelfed.tokyoから2週間分まとめてドカッときてる。相変わらずみたい。

一回撮ったきりで、見た目はずっと好きなんだけど、二回目の腰が重いのってこういうとこなんだよなー。

誰かに悪口言われたとき、「(嫉妬からじゃないか?)」なんて発想はなかった。それって中身関係ないじゃん。ていうか自分に非はないって自信満々じゃん。すごいなー。

「私へネガティブなこと言わないで」っていうのは、知らない人へ「私はネガティブなこと言われてます」ってわざわざお知らせしてることなんで。聞かされた方はあんましいい気はしないのよ。
ガマンしてとは言わないけどスルーしてとは思う。

久しぶりに行ってみっか!とその日の出演者探ってみたら、またモチベがダダ下がり…

Lightroomの「生成AI削除」で背景の小さなゴミを取った程度でも一律「AIで生成」扱いされてしまうならちょっと困るかな。使ったことには違いないんだけど。

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被害者だっての差し引いてもKADOKAWA経営陣の姿勢にはそれってどうなのと思っちゃう

知ってる人にN高出身者がいるんで気にしてる。どのくらい過去に遡って情報流出したのか。

セッションでアイドルの子撮っても続いた試しがほぼない

わりとちゃんと撮れたと思ったやつがスルーされて、オタクへは反応しないルールの人なのかと思ってたんだけど。
雑に撮ってろくに調整もしてない露出不足のをリポストしてたのを見ちゃって徒労感が凄まじい。まったく求められてないじゃん。
すごい人当たりよかったんだけどなー。アイドル営業かよー。

そもそもThreads界隈内でフェディバースへのシェアがどれほど認知されてるのかしら。
公式アカウントを運用するうえでコンサル的な人に手伝ってもらってたとして、そのコンサル氏がまだ知らないorよくわかってないんじゃないかしら。そのへんはFediverseから旨味を感じられるようになってしばらくしてじわじわじわと伝わるくらいじゃないかしら。
遠い。

自分から何とかしないと虚無の7月になりかねん

あの子はヒップラインがチャームポイントだと思ってたから、今日のプール撮影会(行ってない)でスカート付き水着だったのはホントに意味わかんない。高校卒業して上京してさあ売り込むぞってタイミング。本人がイヤならしょうがないけど。
前にそういう子のに行ったらショーパン履いてて「おしり撮りに来たんですけど」って冗談ぽく言ったことある。結局その子はそれっきり。
売る方向変えるのかしら。それならそれでプールなんか出んなよって思わなくも。「最初で最後」って言ってたのそういう意味だったのかも?

ヘルプマークはもう珍しくも何ともないけど、手に持って見せつけてくんのははじめてみた…

モデルがカメラマンの悪行を暴露するやつ、逆はたぶんぜんぜんウケないんだろうな。
モデルさんに直接酷い目にあっても言おうとはあんまり思わないよ。ネタとしておもしろそうなら名前伏せてブログに書くくらい。
ドタキャンとか遅刻早退、事前の話と違うとか、他のカメラマンに役立つなら情報提供する意味はあるかもしれないけど、波風立てるだけの価値があるかは事情にもよるからなー。たぶんみんなそうだからあんまり言わないんじゃ?

難しい言い回しで賢く見せようとして、でもホントのところはわかってなくて、誤字ってそれがバレるのって無知よりずっと間抜けだよね。ねえ。

Xのおすすめが酷すぎる。僕の普段がどうあれ誰に対してもこんなのおすすめすんなよ、ってのをおすすめしてくる。即ブロックするようなの。ホントどうしようもない。

25日は三栄町LIVE STAGEで舞台『 』を観てきた。2年前に観たのが再演で、今回が再々演。

妊娠がテーマのお芝居はパパ活、デリヘル、不妊治療の3人の女性が主人公。お目当ての役者さんは さんで、妊娠しちゃう女子高生役。内容にインパクトがあって、忘れっぽい性格なのに前回と変わっているとこがわかるくらいよく覚えてた。覚えてたせいか大筋より個々の演技や演出に集中でき、ガツンと来る場面も多くてかなり早めに泣いちゃった。隣席の方も泣いててもらっちゃったのもある。一度泣いてからは涙を拭わずに流れるまんまにしといた。

テーマから遠いんで感情移入できる部分は少ないんだけど、困難に晒されてくのを助けたいって思う第三者的な視点でもいいのかなって思った。随所に温かさはあるもののバッドエンド寄りで「楽しかった」って感想にはならないんだけど、考えさせられる重さの余韻はそんなに悪くない。

こまっちゃんは同じ役だったけど、お芝居に深みというか行間というか、そういうのがプラスされたかなとは思った。母親とか親友とかとの二人のシーンでは感情表現が真っ直ぐ刺さってきた。よかったです。

別途注意書きが送られてくる撮影会、それをネガティブに制約と感じるか、ポジティブに「越えるべきハードル」と捉えるかの違いって、運営への信頼感かなと思う。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。