@hongminhee テキストに沿って実装していましたら、「アクターの実装」の章だけ federation.setActorDispatcher("/users/{handle}", ...) になっていることに気づきました(物理本33ページ)。
他のページでは "/users/{identifier}" なので、黄色の部分だけをペーストするとVSCodeがエラーを検出して少し焦りました。

そのページでは変数名もhandleになっているので、コードとして間違いはないのですが、他のページと同様にidentifierになっているとより分かりやすいと思いました(ただの感想です!力作をありがとうございます)
QT: fedibird.com/@monaco_koukoku/1
[参照]

モナコ広告 :fedibird1: @技術・雑談  
Fedify本、Chapter 6「アクターの実装」まで完了。APで繋がるまであと少し!

@monaco_koukoku それは誤字です!古いバージョンのFedifyは`{handle}`を使っていましたが、最新バージョンのFedifyは`{identifier}`を使っています。

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@hongminhee 名前が決まっているものだったのですね。確かにsetActorDispatcherのツールヒントの path パラメータの説明にそのように書かれていますね。

参考までに、型ヒントで
`${string}{identifier}${string}` | `${string}{handle}${string}`
と両方使えるように書かれているのには、何か意図がありますか?

@monaco_koukoku `{handler}`は後方互換性の為に残した物です!将来的には廃止される予定です。

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