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今、もしより選球眼として広域に伝えたい事があって、その人の所得などに依存しにくくて、まずは段階的に正確性をあげればよく、上のステップとして正確性も担保したいなら動画チャネルでリーチする×少人数教室で正確性を高めるみたいな方向かな〜。

相手が100%に近い理解を得ないと意味がないと考えるなら、そも広域に伝えるのはできないものと考えるのが正しいかもしれない(カラー診断みたいなパーソナル対応で布教)

というあたりの気がした。

ただパーソナルフィッティングとデザインの両立=それなりの対価 で、マスプロダクトにおいてそれは成立しないので、データサイエンス的なアプローチでナントカしようというzozomatの方向性はアリかなーという気はしてる。

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