少し酔ってるので語ろう。

10年以上前に書いた小説がなぜか心の中にずっと引っかかってる。

元々、ガチガチに全てを書くタイプではないし、なぜそうなったのか、このあとどうなったのかは、ふわっと決めた上で書いた話だし、別にこれはこれできちんと終わらせたつもりだったんだけど、この引っかかりは何故なんだろう?

多分、何か酷いところに置き去りにしたままのような気がして、それが心残りなのかなと考えて、じゃあその前後をきちんと書いてみようじゃないか!と、さらっと断片を書き出したら、4000文字ぐらいの1シーンができて、しみじみと思った。

あ、これ、とてもじゃないけど終わらねぇわ。

結末は解ってるのに、そこまでの道筋がとんでもなく長い。そして、そこまで書き上げた時に校正に耐えられる気がしない。

どうしたらいいのかなぁ、これ。

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@yu_takezawa 校正に耐えられなかったどうかは耐えられなかったことがわかったら決めたらいいと思うので、とりあえず、書くのがいいんでないすかね!

@momozou ぼちぼち進めてはいるのよね。前作を今公開してないのがアレだけどw

@yu_takezawa なんかこう、物事を進められるエネルギーってあるうちが花みたいなところもあるなあと思ってて、もちろん年だけじゃないんですけど、結果として死ぬとか、やったら破滅するとかじゃなく、楽しいなら軽率にやっといた方が人生楽しいのかなとおもとりますw

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