なんとなくね、以下の記事を読んで、「政治とカネ」の問題だけで考えるのはちょっぴり本質がずれてるんじゃないかなーと思ったもので、権威への欲求と芸術ってどう関わり合ってきたのかを知りたいなーとか思ってるのです。
地方議会の肖像画の実情は 経費削減で見直す動きも 世田谷区議会・群馬県議会などの事例から考える | NHK https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/007/21/
都知事選のポスター問題どうすべきかわかんないんだけど、それにしても海外の事例は勉強になる
__
裸の選挙ポスター。禁止の日本とオープンな海外との違い。
https://togetter.com/li/2388184
おすすめTwitterアカウント↓
こういうニュースだけ見ていたいbot
https://x.com/news_mitetai?t=B2Z9HrJcsDSm9xBCVyqrqg&s=09
そりゃあ、ニュースへの関心が基本的には高くても、タイミングによって積極的に避けることはあるなぁ 常に 流れてくるものだからオンオフ切り替えはする
__
ニュースを「積極的に避ける」人が増加 国際調査で明らかに
https://www.bbc.com/japanese/articles/czkkj83l1k1o
>>回答者の39%が、ニュースを積極的に避けることが「時々ある」あるいは「よくある」と答え、2017年の前回調査(29%)から増加した。
先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題
https://www.yuroksmomlife.com/mrs-green-apple/
色々出てくる批評、批判の中で飛び抜けて説得的なのが出てきた。なお私は削除前にMVを見ましたが、声はいいのにノリが自分とは全く合わないなというところにばかり目が行って、こんなに細かく問題点を発見できてませんでした。
で、このテキスト勉強になるのはもちろんのこと、当事者ポジション取ってからの論理で穏やかに詰めていくのが、もううまい!としか思えません。私も当事者ポジションで語る時は、攻撃力をきちんと調整したいと思うのでした。
ともあれ、あのやばいMVがそこまで丁寧に地雷を踏み抜いたものだとすれば、狙ってやったという見方は現実味がある…アーティストではなく作り手の方でしょうね。しかし、ならば逆になぜ?と問いたい。悪意を込めたなどという単純な意志ではなく、敢えての逆張りだろうか。
コカコーラ社の弁明が意味不明というのも含めて…何かが噛み合ってない印象ですね。
無知の方が救いはないと思うが、意図的であったとしてもこれはこれでしんどい案件でした。
くっそwwww「えっ!!あの号泣議員のAI?!?!」ってガチで思ったら全然別のひとだったwww
__
「AI野々村真」が高齢者の話し相手に 介護現場の人手不足解消に一助
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26615244/
AIの考えた前世:あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。