さっきNHKで紹介してた、車椅子ユーザーがマジョリティで二足歩行がマイノリティになった社会を体験できるプロジェクトおもしろかった
天井は車椅子ユーザーにとって必要十分な高さなので「二足歩行障害者」は常に背をかがめているしかないし、当然レストランに椅子はなくて、当店は特別に高額の椅子を用意していますのでこれをお使いくださいと「配慮」されたりする
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二足歩行が「障害」で、車いすが「当たり前」? 障害は社会がつくる、を体感するバリアフルレストラン
https://note.com/team_dare_tomo/n/n2beb373e2e40
>>やって来たスタッフの方々は、私たちを見るなり表情を変えました。「あ…、二足歩行の方なんですね…今日は車イスはお持ちですか?介助の方はいらっしゃいますか?」。戸惑いと哀れみのような声を掛けられて感じるのは、なんともいえない肩身の狭さ。