泣いた
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僕たちは愛情をいっぱいかけてこの子を育てているけれど、世の中に出たら本当にいろんな意見にさらされる。そして、聞いたこともないような意見にぶつかっていく。でも、そんないろんな意見が集まって成り立っているのが、この世の中です。
この子に友だちができて、小学校へ上がって思春期を迎えたら、僕と同じように傷つくこともあるでしょう、心が折れそうになることもあるでしょう。その時、何を言われてもへこたれない、自分の信念を曲げずに生きていける子に育てたい、そう思ったんです。
それから僕とぺこりんの子育ては、「自分の生きる道をしっかりデザインできる子に育てよう」ということが大きなテーマになりました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/ryuchell_jp_5dd605f9e4b0e29d727eb4e8