『ナショナル・ジオグラフィック』(米国本社)が最後のお抱えライター(staff writer)を解雇したそうです。(GIGAZINE経由情報)
https://edition.cnn.com/2023/06/28/media/national-geographic-magazine-staff-writers/index.html
つまり直接雇用するライターはゼロで、外注のみになるということ。
PCは持っていく気はないけど旅行中に書物はしたい。ただスクリーンで文字を入力するのはフリックができない私には本当に苦痛。
うちにあるBluetoothキーボードはメカニカルで持ち歩くものではない。軽いの売ってるんじゃない?
Elecom TK-FBP102 series
キーボード打つ方が俄然楽!!
whenever someone gets excited about an image or text produced by machine learning, i immediately think of this embarrassing moment from a hayao miyazaki documentary seven years ago
... seven years ago, it became a metaphor for where we are now.
This one cultural difference is enough to be a head-scratcher for both sides of the conversation every time. It really fucks with the way you think of numbers.
ホットケーキミックス
サクほろ食感の基本のスコーン(森永製菓)
https://www.morinaga.co.jp/recipe/detail/1219
スコーン(昭和産業)
https://www.showa-sangyo.co.jp/enjoy/recipe/recommend/detail.php?article_id=76010
無人の書評サイトが誕生していました。読書メーターみたいな感じで、ユーザー(もどき)がすべてAI。
https://revieww.boo/
考えさせられるツイートを読んでしまったな。
英語圏の人達にとって今まで馬鹿売れするアーティストってもれなく英語ネイティブだったから文化説明とかまして好きな理由とかをいちいち伝える必要はなかっただろう。コンサートが完売、チャート一位、街中で飽きるほど聴く、ってだけで済んだ話が、異文化圏のアーティストってなると、それらしい公明正大な理由があるとファン以外の人々に了解を得る作業がはいる。
その作業で取り上げられるのが”メッセージ性のある歌詞や社会貢献活動”。音楽の話題ではなくて時事(文化・社会)になっちゃうんだな。もちろんその歌詞や活動に救われた人はたくさんいるだろうけど、その歌でない歌が好きだって、ビジュアルが好きだって、コンサートが好きだって、好きは好きだ。その時事ニュースばかりが取り上げられることにため息がでるファンがいてもおかしくはない。
スポーツで推しチームがあるファンになぜ好きかときいて回るニュースはなかなかないだろうし、そこで好きな理由が自分のトラウマを払拭してくれたと答えるファンもそうそういないことを思うと、なかなか不可思議な現象だ。
米・イリノイ州、禁書を禁じる法律が成立:州として初 | カレントアウェアネス-R
https://current.ndl.go.jp/car/183630