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安倍氏以下安倍派の議員たち、ずっと思ってたんだけど、彼らを表す1番の言葉って"やり過ぎ"なんだよね。とにかくやり過ぎる。NO配慮。
「ま、あまり細かいことは言わないけどそこは大人の配慮で」みたいな部分を「だってダメって言ってないじゃん!」と小学生の精神でめちゃくちゃに貪る。批判を浴びると「それ法律ですか?禁止ですか?書いてないんですけど」とこれまた小学生精神を発揮してゴネまくる。最後には「ダメって言ってないんだからいいことにしちゃおう」と、ここは権力者を発動して勝手に法律化する。数の力でやりたい放題。そしてまた「嫌なら選挙で勝てば?勝てないくせに」と小学生に逆戻りして挑発、嘲笑を繰り返す。
安倍氏の支配した10年間は、甘やかされたワガママ小学生が事実上の独裁者となって権力を欲しいままにふるった時代。その力を頼んで集まった同じく小学生精神の議員たち。
そりゃ日本も壊れるよね。だって小学生に任せてたんだもの。先のことは考えられない。叱られることは大嫌い。欲しいものは我慢できない。難しいことなどわからない。褒めてくれる大人は"良い大人"。
それを持て囃し続けた日本の10年。どうすんの、これ。
共産党に投票しちゃいけないという刷り込みを受けた後で、懸命にその正当と思しき理由を収集してきた…という順序で政治意識を組み立ててる思しき人は大勢いる。だから共産党に投票しない(あるいは自民党に投票する)理由はごく小さな共産党の瑕疵で事足りる。それで何か正しいことをした気になれる。
あるいは「共産党はキョウサンシュギだから」といった当人もよく意味をわかってない文字列を重々しく持ち出す手合い。過去の他国の共産主義政権が陥った失敗をどこより研究してきた日本の共産党を、他国の失敗ベースで全否定する。ああいった思考停止をどう克服できるかなんだよな、その人ら1人1人が。
だいたい日本の共産党は政権を取れないし、奇跡的に取ったところで「はい、今日からキョウサンシュギです!会社はぜんぶ国有化します」なんてことできるわけがなく、そういうことは共産党のほぼすべての政治家や支持者が知っている。結局、清廉潔白な汚職抑止力をどれだけ強めるかって問題でしかない。
『ゲ謎』を観てきたので、本作が鬼太郎のオリジンを翻案したことの意義や、作中で帝国主義/植民地主義/家父長制がどのように批判されているのかなどについて、私の感想を書いてます。そして、ファンダムにおける言及の偏りについて追記しました。『ゲ謎』良い映画だしオススメです。
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』感想 - UNITAMENTE
https://ubuhanabusa.hatenablog.com/entry/2023/12/02/231510
どっからどう考えても
・翻訳出版部門にトランスジェンダー憎悪・反LGBTQの枠組みで書籍を宣伝して売ろうとした連中がいる。
・KADOKAWAの企業ガバナンスが終わっていて、そうした翻訳部門の動向を感知できないまま今になってそれに気づき、ほとんど完成している書籍の刊行を慌てて中止させた。
という2点がこの結果なのに、「トランスジェンダーコミュニティが圧力をかけて出版を中止させた!言論の自由が!」っていう馬鹿みたいな情動の渦をKADOKAWAが引き起こしているわけで、ほんとマジで許しがたい。この結果まで責任取れよ。
『ナポレオン』感想
リドリー・スコットはナポレオンをこう描く。「戦争する、侵攻する、征服する」…つまり派手に戦っていくことで大衆を熱狂させるという世論攻略術を編み出したナポレオン。ナショナリズムは虚しく無価値であると批判的に突き放すような一作で、創作物は虚しさが満たされなかった男を慰めるための代物である…みたいな皮肉さもあって…。今のウクライナ時勢的にすごく欧米の居心地を悪くさせる映画なんじゃないでしょうか。
Googleの従業員らが、親イスラエル、反パレスチナ/アラブ/イスラムの社内文化を告発するオープンレターを公開した。
驚くべき内容だ。
- Google社内の公式プラットフォームでは、パレスチナ人が公然と"Animals(ケダモノ)"呼ばわりされている。
- イスラム教徒は、自らの宗教の一部がテロリズムを支持していると非難されている。
- Googleの管理職は、ガザの住民に共感を示した従業員を非難し、「ハマス支持か?」と質問し、時には解雇しようとした。
- パレスチナに同情的な労働者を監視し、Google社および法執行機関に報告する動きすらある。
感想:これはアカン。国連が進める「ビジネスと人権」の原則に照らしても普通にアウト。
米国の他の企業でも似たような事が起きているのだろうが、禍根は後々まで残りそうだ。
https://medium.com/@notechforapartheid/googleopenletter-868f0c4477db