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今日は第26回日本環境共生学会@愛知学院大学。私にとって初登場。電気自動車の普及や はもちろんのこと、食のCO2排出量の認知から、森の中での自然環境学習、「ロードキル」という野生動物の交通事故、下水の活用化まで、何か解決したいという課題が多い印象。タイトルや目的に「 」という言葉が並んでいるのは、学生の課題以外に評価したことない私にとってとても新鮮。そして、日曜日の午後にL−S博士の「 」概念も久々に出場。人類学でよかったね✌️

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