新しいものを表示

今週もおはようございます
:ohayougozai_mastodon:
今日はミシンの日だそう

道兼マウントとってるけど、その道の先は暗いとしか思えんぞ

今日も狂ジャニヲタの憎悪がすごい

おはようございます​:ohayou_01:
お休みだよ​:blobcatpnd_tokenemu:

共有
「この世からきえてしまいたいと思ったときは
まずは1回この世からかくれてしまいましょう」
kakurega.lifelink.or.jp/

3月もおはようございます​:Shiropuyo_ohayou:
地震多いね​:okiwotukete:

キムチチヂミとひじきの煮物にしたから関係なかった肉の日にんにくの日

輾転反側 :fedibird1: さんがブースト

朱喜哲さん解説の『100分de名著 ローティ「偶然性・アイロニー・連帯」 』のNHKテキストを非常に面白く読んだのだが、人権批判に関しては補足意見が必要と考え、以下に記す。

「言葉はすべて歴史的な偶然性による」 「言葉で本質に到達することはできない(形而上学の否定)」という立場から、ローティは「人権」という形而上学的な概念を強調することは、むしろ「非-人間化された人々の虐殺につながる言葉を生み出しかねない」と批判する。現実のジェノサイドの前には対象を言葉により非-人間化するプロセスが伴う。

ところで、このローティの講演が掲載されている書籍、『人権について オックスフォード・アムネスティ・レクチャーズ』(みすず書房)には、哲学的な見地からの人権への再検討の講演が複数収録されている。この書籍そのものは哲学の専門書としてまともな本である。

しかし、私たちの社会には罠がある。『反「人権」宣言』( 八木 秀次、 ちくま新書 298)という本では、「人権はダメだ」という主張の権威付けとして、オックスフォード・アムネスティ・レクチャーズの人権批判を(非常に乱暴な形で)紹介する。

この八木秀次氏は統一教会に親しい論客としてよく知られている。自民党の会合にもよく呼ばれている人物である。
(続く

4年に一度のおはようございます​:blobcat_shootingstar:
:ohayoo:

手羽元をトマトと林檎のすりおろしで煮てみた。見た目も味もわりと普通だったから写真はなし​:blobcathungry:

NHKニュースウオッチ9
トップニュースを女子サッカーにするならまだしも、
震災でも裏金でもなく大谷翔平OP戦にしたの、さすがに岩手県民でも求めてないぞという気持ち

スーパーの店員さんがすごい前のめりで話しかけてきたから合わせてみたけど、
たぶん誰かと間違ったんだろう

おはようございます​:ohayou_01:
忙しい…

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。