「虎に翼」44,45話
日本国憲法読んで、女子部のみんなじゃなくて、優三からの言葉が真っ先に思い出すのが納得いかない…
弁護士として頑張っていたときは、あんなに何度も回想するほど頭にあったのに…
法を学ぶなかで、法律が男性優位なものだとよく知ってるからこそ、憲法という最高法規に明記される意義に感動する場面じゃないの?
また法律の世界で頑張ろうというなら、なおさら…
優三の死とちゃんと向き合ってからじゃないと、前に進めないというのはわかるけども、
同じ場面が1話と全く意味合いが変わってきてしまって、がっかり…
「虎に翼」の「翼」って、法律だと思ってたんだけど、優三さんなんですか?