予約していたジェスドロの本、借りてきたんだけど、やっぱり、イメージしてたのと違うというか。確かに、こうやって描くの、絶対楽しいけど、その線から「イラスト」になるまでは、たとえ、線を一体と数えられたとしても千や二千体描かなきゃいけなくて。その過程で、ぼんやりとした美術学的解剖の知識が必要で。
私の場合は線に肉付ける工程がとても苦手だから、そこが知りたいんだけど(だから、と言うべきなのか、美術学的解剖の本を手にしがち)、そこを得られず、「とにかく、描く!」って感じだった。
いや、そうなのよね。クリエイティブな事って、「とにかく、〇〇(動作を示す動詞)」なのよね。本当にそれは痛感する。
今も電気火鉢出す時に脇に置いてあったかつての大きめのスケブ開いたら、いっぱい描いてて、この構図苦手だったけど、結構良いのもあるじゃん!このバストアップ絵良い!とか、色々あった。もぅ、7年ぐらい前。そこから描くこと、書くことに時間をとらなくなったから、そりゃあ、廃れるし、つくれなくなるわなって苦笑いだった。
毎週指先ケガしてるー。折角先週の傷が治ったのにー。
任天堂、「ゼルダの伝説」実写映画化を正式発表。任天堂が制作に深く関与 - GAME Watch https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1545175.html
任天堂、「ゼルダの伝説」実写映画化を正式発表。任天堂が制作に深く関与(GAME Watch) 任天堂、「ゼルダの伝説」実写映画化を正式発表。任天堂が制作に深く関与(GAME Watch)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/2b48da984dc3a835b0cfa78f48103dbd3b267ae8
ゼル伝、実写化するのかぁ…。
記事タイトルだけで、中身読む勇気なくて読まなかったけども…。
任天堂が深く関与するみたいだけど、ちょっとなぁ…。
時オカかなぁ。それともスカウォ?トワプリ?
ブレワイ・ティアキンとか?
もしくは丸っきり新しい世界?
リンクは、固有の名前こそあるけど、プレーヤーで、誰でもリンクになれる感じ…、ゼルダやガノンドロフみたいに各タイトルで、覚醒による記憶の継承や本人そのものという特性を【リンク】はもたないから、プレーヤーなり得る感じだったから、実写化されると、固定される感じが…。
いや、まぁ、各タイトルのリンクみたいに「映画版リンク」として、そこに在っても良いとは思うけども。
でも、ガノンドロフは、どのイメージで行くのかなぁ。そこも気になる。若い時オカからおじ様感あふれる風タクやティアキンのイメージと幅が広い。
ガノンドロフ様自身は「ついに実写、3次元ですらこの魔王のものよ!!」って高笑いしてて欲しい。
なんなら、厄黙で実写化して、ガノンドロフ様じゃなくて、スッパ登場でも良いけども。
あ、わりと、楽しみになってきたかも?