昨日偶然見つけた推しの肉筆(と思われる)書簡、約一日悩んでたけど、「推しが推しに送る書簡なんだよな」と気付き、入札した。落札出来るかは知らない。
古文書の通信講座やめてからくずし字から離れてしまって、殆ど読めない。
読めないから諦めつくかと思ったけど、一回とことんやったから抵抗感なくなってて、「いや、読めないっしょ」という理由では諦められなかった。

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落札できた上に、クーポン使えて、ちょっと安くお迎えできたっぽい。

前はもっと楽に支払いできたと思うけど、提携してるキャッシュレスへの囲い込みなのか、今はキャッシュレス、限定してるのがあるのね…。
振込手数料ゼロの銀行振込選択したけど。
キャッシュレスの手数料を、開催してるオーナーが少なく済む(提携してるキャッシュレスならないのかも?)方法でやってるのかなぁ。
確かにそのキャッシュレスは使われてるから利用者多くて、それ限定にしても入札者数は大きくて目減りはしないだろうけども。
今回は、その支払い方法について良く分からなかったから参加したけど、今度からはその支払い方法しかキャッシュレス認めてない出品物は見送ろうかなぁ。
まぁ、とにかく。推しの肉筆また一つお迎えできたので良き。真作とついてるけど、実際の所は、本人しか分からないからねぇ。
筆跡が特徴的だから、なんとなくはわかるけど、らしくない感じなんだよねぇ。
なんとなく、太いというか。
年齢で字の感じも変わるのかもしれんけど、今まで見た字は結構細い感じで、乱れがないキレイな並びなんだけど、今回のは太くて文字も大きくて、なんとなく雑な感じがあるんだけど、なんだ、送る相手の問題か。「あいつだから」みたいな感じなのか。それはそれで楽しいけども!早く実物見たい!

落札したもの受け取ったー!!
やー、推しの字なのかなぁ。なんか怪しく見えるけど、この字は送付相手の問題な気がしなくもない。
額に入った推しのお手紙は、「推しの字っぽい!!」感じがあって、気に入ってるけども。内容は未だに読めてないからわかんないけども。
元々癖の強い字で、碑文とかになってるとわりとわかる筆跡なんだよね。
それで、別件で訪れた山梨で偶然見つけた石碑の文字が、推しの筆跡っぽいと思って書いた人の名前見て推しだったことがあった。あの時はまだ筆跡が分からなかったけど、推しの筆跡だけはなんとなく分かった。

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