結局お迎えした花蓮は2つとも葉の展開もせず、枯れてしまったようで残念。
レンコンがどうなってるのか掘り起こしてみたいのだけど、腐ってたらやはりショックなのでそっとしてるけども。
藤の時期と蓮の時期は、本当に、庭がある戸建に住みたいと思う。
グリーンカーテンとかブーゲンビリアのアーチとかも作りたかったなぁ。
今年はお気に入りだった八重咲のクレマチスもダメだったし、沖縄デイゴと双璧にしようと思っていたオオゴチョウも枯れ(かなりショックだった)、コブミカンも今枯れかけていて、限界を感じてる。
植え替えが必要だったのは分かっていたんだけど、植え替える場所や鉢の用意が追いつかなかった…。
水族館で、その水槽のサイズでその魚の数は虐待みたいな記事を見かけたような気がするんだけど、植物も同じ事言えそうで、申し訳なさ過ぎる。
もう少し涼しくなったら、何とかしたい…。