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フィールドワークしてみるかということで、急に思い立ってハイキングにMSX0+DHT20を持っていった。

急だったので充電も不十分で途中からモバイルバッテリーで給電しつつ5時間程度連続稼働したが問題なく稼働してくれた。

そのことを知人に話したら途中で写真を取ったときなどにその時の温度湿度を記録できたら使い道あるかも?と言われ、なるほどなーと感心。

流石にデジカメのシャッターに連動はきついかもしれないがFaces KeyboardやJoypadがあれば撮影後に何かしらのボタン押すだけだし、仮想FDDもあるからログ残すのも簡単。

これをラズパイpicoとかArduinoでやると、LCDつなぐ、SDカードなどの記録媒体つなぐ、温度センサーつなぐでそれぞれ手間がかかると考えると、MSX0の強みが出るなあと。MSX0なら全部MSX BASICで書くだけで良いわけで。

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