CALL IOTSENDとデバイスディスクリプタOPEN"IOT:"の存在は確認していたが、コードを解析するのが素人にはしんどすぎて挫折w
実験はしてみようと思う。

フォロー


CALL IOTSENDのコード読んでみた。
あくまで自分の理解なので間違ってるかもだけど、I/Oポート8に対してコマンド0xAA,0x02を送信後、第一引数、第二引数に指定された文字列を最初に文字数、続いて文字列の内容の順にI/Oポート8に送信して終わり。受信はしていない。送る文字列の長さは128文字まで。

[送信順]
0xAA
0x02
第一引数の文字列長
第一引数の文字列
第二引数の文字列長
第二引数の文字列

で、何をするか(AA,02のコマンドが)はMSX0側のファームウェアの処理に依存するので、現時点では不明。
QT: fedibird.com/@mobileff/1113385
[参照]

MobileFF  
#MSX0 CALL IOTSENDとデバイスディスクリプタOPEN"IOT:"の存在は確認していたが、コードを解析するのが素人にはしんどすぎて挫折w 実験はしてみようと思う。
ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。