短歌を詠んでいます。京都で活動しています。2023年はバスケが熱い🏀🔥趣味で書いている二次小説は個人サイトに格納。
「蛇口をひねる」って面白い言葉だよね。怪力宇宙人がその言葉を聞いたら厳密に蛇口をひねって水止めるよね。
イボ職人の朝は早い。
朝日を浴びて燦然と輝く、露をひんやりと纏ったキュウリ。その一本一本に、新鮮さの証であるイボを、手作業で丹念に付けていきます。
「最近は機械のところが多くなってね、手で付けてんのはウチくらいのもんだよ」
ベテラン職人のKさんは、そう言って笑います。
「でも機械だと、微妙なニュアンスが出ない。幸い、ウチを指名してくれるところもまだあるし」
イボは工房で作られます。尖ったイボから丸いイボ、色も形も様々なイボが、種類ごとに仕分けられた倉庫は圧巻の一言に尽きます。
薬局の「処方せん」という看板を見るたび、「おまえ如きには何も処方せんわ!」と叫ぶ作務衣姿のお爺さんが浮かぶのですが、皆さんもそうではないですか?え、私だけですか?そうですか⋯
発作的にこの世の全てを投げ出したくなる時あるよね。今がそうです。
現代短歌社賞って既発表の歌でもいいんだ⋯!持ち歌が1000首溜まったら現代短歌社賞に応募するのをひとつの目標にしよう
週末~!🥳週末だよ~!🥳(ドンドンドンパフパフパフ)
誰かタンカドン(短歌好き専用インスタンス)作ってくれないかな🥺(他力本願)
マストドンのTL、一瞬で読み終わる⋯( ≖ᴗ≖ )
(明日は休み⋯明日は休み⋯)( -᷅_-᷄ )
ダメだ⋯風呂が遠い⋯遠すぎて霞んで見える(嘘)明日の朝入ろう⋯
短歌を始める前からの趣味に「写真撮影」がある。
カメラを構えると脳のスイッチが切り替わるのか、短歌のことが頭から消えてしまう。だから最近はほとんど持ち歩かない。
家ではちょくちょく写真を撮るが、主な被写体がペットのカエルと庭の植物なので、接写用のマクロレンズを着けっぱなしにしていた。
今日は銀杏を撮るのが目的だったので、広角~中望遠のパンケーキレンズを着け、スナップ写真も撮れるように。
久しぶりにスナップを撮るのは楽しかった。短歌のことはやっぱりどこかにいってしまったけど。
朝、あまりメジャーではないお寺の大銀杏を母と見にいき、写真を撮り、付近を散歩しつつ、パンを買ったりおやつを買ったりしながら帰宅。
1万歩ほど歩いた。
大いに楽しかったのだが帰ってきたら疲れて寝てしまい、今。
マストドン、短歌で検索したら自分がいっぱい出てきた🥹
23℃、無事に渡せました…!
うえーん日があたる席だった(電車)23℃…!
友人の個展に行くために購入した手土産。裏を見たら「23℃以下で保存してください」と書いてあった。今の季節なんとも微妙な温度で、ハラハラしながら道中を過ごすはめになってしまった。みなさんもチョコレートコーティングされたお菓子にはお気をつけください。
@miyatamiri Androidだけなんですけど、Subwaytooterってアプリは切り替えやすいかもです
マストドンってアカウントの切り替えをスムーズにやるにはどうするんだろ……
韻律大好き人間なので、文語にしか出せない韻律にうっとりする。文語。やはりチャレンジするべきなのか文語。
避難所として作りました。
短歌インスタンス、そのうち誰か作ってくれないかなあ🥺(他力本願)
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。