躑躅の葉の虫食いの跡を眺めていて思った。
〈虫食い〉は〈虫「が」食べた〉という意味だけど、〈人食い〉はなぜ〈人「を」食べた〉という意味なんだろうか。
用法として難しすぎないか。

本にする二次小説をPDFファイルにし、空き時間にスマホで読み返しては赤を入れているのですが、永遠に手直ししてしまうので入稿日をきちんと決めた方がいいなと今朝思った。
週末に見積もりをとろう。そうしよう。

午後の業務が始まってすぐに胃がわりと痛くなって、これは本格的にやばいかもしれんとスマホだけ持って人が少ない階のトイレにしばらくいた。
15分くらいで治まってよかった。
一年に一度くらい急性胃腸炎でダウンするので……

どうでもいいことをSNSに書き込むくらいの気軽さで短歌を作れたらなあ。どうしても構えちゃう。
佐藤佐太郎もツイートみたいな短歌あるもんな。

少し前に、全盲の作家の方にお会いする機会がありました。お名前を出すべきか迷いましたが、ご本人は多くの人に読まれてほしいとお思いのはずなので、ここに未収載で書きます。片山郷子さんです。

まだ近刊『満月ふたたび』(鉱脈社、2023年4月)しか読めていませんが、詩も小説もとても素敵です。著者の実存がすっとただそこにおいてあるような、それに手を伸ばせることを祝福されているような……そういう厳かな気持ちになる文章です。

『満月ふたたび』には、DAISY図書や、サービス付き高齢者用賃貸住宅をテーマにした小説も入っています。

片山さんの情報はあまりネット上にないのですが、プロフィールが載っているリンクを貼っておきます。

hmv.co.jp/artist_片山郷子_20000000

暑いがブックカフェ(というには大いに躊躇いがあるが強いていえばブックカフェ)の店主に行くと約束してしまったので行かねばならない

「推しの子」面白いね。昔からバックステージものが好きだからつい何話も続けて見ちゃう。

最近の楽しみは湘北メンバーが揃って日本代表に選ばれた設定で、月バスの架空の座談会記事を書くことです。インタビュアーは彦一と晴子さんです。
雑談が長くて全然インタビューが進まないのよ。

スマホに記録している短歌メモ(知らない単語などを記録)を読み返していたら「しらしら=くっきりと」とあったんだけど、『シュガーしらしら号』ってそういうこと!?

スマホに日本語シソーラス類語検索辞典を入れてるのですがとてもおすすめです

「遠街(をんがい)のとよみ」とよみ=さわぎ、鳴り響き だって。かっこいい…

リュックに障害者手帳と小さなマスコット人形を付けているんですけど、さっき脳がバグを起こして、駅員さんにマスコット人形を見せながら改札を通ろうとしちゃった……

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