希死念慮
気分が落ち込みすぎて、もうどうでもいいって思うことがセットで付いてくる。メンクリの先生には、「死なないって約束して」って言われたりするんだけど、もうこの苦しみから逃れられるには死しかないじゃないかって思って、余計苦しくなる。セルフケアとか、希死念慮をやり過ごすためにはみたいなものとか調べたりしたけど、一度希死念慮が始まると抜け出せない。壊れた体で働いて、自分の人生考えてみたいなこと出来ない。別に仕事が嫌なわけじゃない、家庭環境で悩んでいるわけでもない。でも、気分が落ち込んでどうしようもない時があるんだよ。それでも、死ぬことは出来なくて毎日が苦しいんだよ。きっと、精神疾患にならなければこんな苦しみは無かったんだろうなとか、自分に対してもっと興味が持てたんじゃないかなとか、そんなことばかり考える。
#比例は日本共産党 きょ
この手の無力感を戦後かけて作ってきたのが「政治」なんですけどね……とはいえ、社会が狭まり、自己責任で「働く」ことばかりが焦点化される中で、「政治」の話が遠くなるのは当たり前の感覚だとは思う。そしてそんな31歳を作り上げた社会な…。
それでも、「あなたが無力感を抱えるだけで済むのは、あなたが自分の弱者性を否認し、かつ、生存を脅かされるような立場にはないからだよ。自分のための政治に興味がないなら、せめて「困ってるからこうしてほしい」と言ってる人の話くらい聞ける大人になろうか」くらいのことは言いたくなるわね。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/10/06/0018199522.shtml?pg=2
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「上間さんは言う。「戦争遂行が第一とされた社会では、国のために役立つかどうかで人の価値が決められた。障害者の命は、守ってくれる人がいればいいが、いなければ最初に犠牲になる」
【無差別爆撃、市街地の9割焼失 迫る戦争、障害者はどう逃げたのか】2024/10/10 朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASSB90H4BSB9TPOB001M.html?ptoken=01J9SV08EEE4BZMSJ4Y34YY14H
言語の話で盛り上がってきていますが、わたしは、日本が国際交流やビジネスで使う時の言語は、学校教育で英語を学ぶだけでなく、韓国語か中国語を選択必修にすべきだと思います。
日本は、欧米の言語である英語を優先に学んで、韓国語と中国語のことを知らずに生きていくなんて、日本の隣国を知ることを放棄していると強く思う。
てか、積み立てNISA解約したんだけど、投資したお金がどこに行ったのか振り込まれてないんだが?もしかしたら、この日以降でないと振込されない系?
別の用件でMac App Storeを彷徨っていたところ、見かけた「ストーリー」。Mastodonの話も取り上げられていたのね。
Mastodonとは何か:App Store ストーリー https://apps.apple.com/jp/story/id1668483560
アニメ、漫画、映画、KPOP、文学、読書、中国ドラマ、韓国ドラマその他雑多に日常も呟きます。政治や社会問題も。うつ状態治療中、手帳3級。アイコン、ヘッダーは公式からもらったもの、自分で撮った写真を使用。
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