头条文章
https://weibo.com/ttarticle/x/m/show/id/2309405080304556834969?_wb_client_=1
深センで殺された男の子、お母さんが中国の人・お父さんが日本人のダブルだったんだね。
Xでは「『日本人』はもう中国から引き上げろ」「国交断絶しろ」と幼稚な騒ぎようが目につくが、たぶんダブルの子だという想定はしてないんだろう。
人が生きていく以上、住む場所を選べるケースばかりでないし、また自分の意思だったとしても安全に暮らす権利がある。
国境の狭間で生きる人たちが権利を脅かされないようにする義務が国や社会にはある
今日、メンクリに行って障害者年金を支給申請したいって先生に相談したんだよ。そしたら、先生が症状がひどくて働けない人が貰うんだよね。ハチドリさんは働けているし、年金もらって働くのやめようと思ってしまうかもしれないし、それはダメだから支給申請しないでくれる?って言われた。え、私、すごい安い賃金で働いているんですよ。20万いかない手取りで働いていて、働かない方がいいやって思うわけないじゃん。給与が低すぎて、1人で生活出来ないから申請したいんだよ。今は家族と暮らしているし、別に家族仲が悪いわけじゃない。でも、一人暮らししたいんだよ。30歳にもなる大人が独り立ち出来ない賃金ってなんなの?独り立ち出来ない賃金だから、申請したいのにそれすらも許されない世界って何?別に、贅沢したいわけじゃないんだよ。1人で生活したい、そのためのお金が欲しいってだけなんだよ。なんで許されないの?もう無理。悲しくて、希死念慮止まらない。
大阪市は維新の施策のもと、生活保護の窓口業務などもパソナに委託して市民に対する非人間的な扱いをおこない、何よりも生活の実態とは関係なく生活保護をすでに受給している人から生活保護を引き剥がせば報奨金まで出して生活保護の引き剥がしをしているんだもんな。
RT: 「申請が通れば娘は今も生きていたんじゃないか」生活保護の申請を受け付けてもらえず…22歳女性が死亡 母親らが市に申し入れ(2024年7月23日) https://www.youtube.com/watch?si=Z2FmPr1ZBfh3o2Er&v=5K_H8mo8dnE&feature=youtu.be
私たちの社会が、その存在すら忘却してきた被ばく事件がある。1958年、海上保安庁の船「拓洋」と「さつま」の乗員113人が被ばく。その1年後、乗員の永野博吉さんが急性骨髄性白血病で命を落とした。妻の澄子さんは事件の実態を知らされずにその後の人生を過ごしてきた。1945年、広島・長崎への原爆投下。1954年のビキニ事件。それらに次ぐ“第四の被ばく”とも言える知られざる事件。その実態に独自取材で迫る。
【放送予定:NHK総合テレビ】
9月15日(日) 午後9:00〜午後9:55
9月19日(木) 午前0:35〜午前1:30
封じられた“第四の被曝(ひばく)” -なぜ夫は死んだのか- - NHKスペシャル - NHK
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/ZGNZW6W187/
生活保護を受けているのに、生活苦による自殺が年 118件 猛暑、物価高……追い詰められる利用者たち
https://s-newscommons.com/article/4297
『年収は250万円未満が65%で、
350万円以上は7%にとどまった。全体の39%は家計を支える「主たる生計維持者」』
退職者の4割は「雇い止め」に遭ったからだった…非正規公務員「低い年収」実態も判明 民間団体が調査
東京新聞 TOKYO Web 2024/09/12 https://www.tokyo-np.co.jp/article/353561
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