94年の本なのでたぶん90年代初頭の、世間一般におけるインターネット前夜の雰囲気なんじゃないかと思う本、これも実家にあるので読み直したい。
「インターネット漂流記」1994年 - yokki-201911
https://scrapbox.io/yokki-201911/「インターネット漂流記」1994年
卒研やってた1989年頃にはインターネットを意識してたなあ。
就職先を探す時に IP reachable (←誰も彼も繋がるようになった今では聞かない言葉) を意識して探したし。
まあ当時は国際回線の料金を払ってない組織は海外サイトへのアクセスは禁止だったんだけど。
(払ってない組織は国内サイトしか引けないDNSサーバーを設定するという運用で、今はTOPPERSやってるその高田先生がDNSサーバーの面倒を見ていた記憶)
https://mstdn.jp/@hortense667/113542859303391084 [参照]
そういえば90年代にFBIのハッカー摘発作戦で無実のゲーム屋が被害にあった事件があったけど、シャドウランのとこだったかなあ……と思って検索したけど見つからなくて、Copilotに聞いたら一発で出てきたのでちょっと見直したw
(シークレットサービスとガープスのSJGだったので全然違う
「ハッカーを追え!」でも触れてるとCopilotさんは言うけど、そうだっけ……なら実家にあるはずなので読み直したいなあ。
スティーブ・ジャクソン・ゲームズ対アメリカ合衆国シークレットサービス事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブ・ジャクソン・ゲームズ対アメリカ合衆国シークレットサービス事件
アスキーに入社した1985年には編集部にDECのIT-ITみたいな縦長のブラウンディスプレイの端末が置いてあったし、
アスキーはWIDEにつながっていてアカウントもあったのでJUNETもアクセスできた。
けれど「インターネット」という言葉を意識したのは、たぶん1992~1993年頃ではないか?
月刊アスキー編集部で作った『ハッカーを追え!』(ブルース スターリング著、今岡清訳)の頃。
ちょっとややこしいのは、同じ頃、ネットが社会インフラとして重要という議論は盛り上がってきていて、1993年にはクリントン政権が「情報スーパーハイウェイ構想」を打ち出す。
ところが、これはインターネットの話ではない。
こんな感じか?
業界人もおーそんなに面白いの? というレベル。
https://x.com/hortense667/status/1602844522022465537
@mitsuki64 A0とA1は市販のPico 2よりも前のリビジョンなのでエンジニアリングサンプルを持っている人でもない限り影響はないはず。
……であってますか? @akkiesoft
> RP2350 A0/A1 silicon are no longer supported
ん?
Release 2.1.0 · raspberrypi/pico-sdk · GitHub
https://github.com/raspberrypi/pico-sdk/releases/tag/2.1.0
Raspberry Pi Pico 2W リリース | Japanese Raspberry Pi Users Group
https://www.raspi.jp/2024/11/raspberry-pi-pico-2w-released/
かきました
"Release 2.1.0 · raspberrypi/pico-sdk"
https://github.com/raspberrypi/pico-sdk/releases/tag/2.1.0
撤廃なんだから簡単じゃんと思うじゃないですか?普通ならdismantleで問題ないんです。Dismantling the wallがもっとも当たり障りない表現でしょう。でもdismantleは「当事者が区分・障害・規制を取り除く・乗り越える」ではなく「第三者が区分・障害・規制を取り除く」という意味合いが強いのです。
にゃーん。