プログラムの著作権に関しては70年代には提起されてて80年代にはもう立法化されてるみたいだけど、直接的にはマイコン向けパッケージとか汎用機のプログラマ産業みたいな、ソフトウェアが単体でビジネスになったことだったかしらん(それまでは産業的にはハードウェアの一部扱いだったらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソフトウェア著作権
プログラムの自由さについてはBSDあたりのアカデミアな文化とか左側のアレみたいなのとか、UNIXがビジネスになってなかったのはベル研というかAT&Tが電話以外のビジネスを法的に禁止されてたとか、あのへんもだいたい70年代だから、どっちが先とかでもなく同時にごちゃごちゃに進行してたものと理解してる。
オープンソースは近親憎悪では(おいやめろ