今めちゃくちゃ辛くてギリギリで生きてるけど名前を言えなくなったオランダの首都の映画の生きてるのよね、ギリギリ。だから監督のしたことのせいで正面から感想も言えないしその映画が好きな自分も犯罪に加担している気持ちになるし余計最悪なんだよな。クラウドアトラスのソンミ様の「生きることは他者と共存すること」という言葉を胸に生きているので毎日TLで胸くその悪いもの見ても何とか生きてるし、首都の映画は世界は応えてくれないときもあるけどそれが人生っていう映画なのよね…落胆するときもあるけど世界と向き合って生きて行こうっていう。でもデモを行った女子供を死刑にするような連中と共存するのが人生ならそんな人生要らないなとも思う。