たしか李氏さんも仰ってた気がするんですが、文芸に限らずある種のインディーズ的活動あるいはTwitterの感想とかが、すぐに作者/関係者/その道のプロ(研究者とか)に届いてしまうの、世界が狭いと感じるだけじゃなく、作り手との距離感の取り方が激ムズいなと思うこの頃なんですが、みなさんどう折り合いつけてらっしゃるんでしょうか。

昔ウルフが生きてたら何してると思いますかって質問されることが度々あって、その度に適当に答えてたけど(適当に答えんな)普通にブロックされてる可能性高い

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まあこれはギャグだけど、昨今はとくに迂闊になんも言えないというか、迂闊に発言しつつ業界的なところでサバイブしようという気持ちが1ミリもわかない

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