ビールとコーヒーが一緒に並んでいるお店はこちら!缶瓶も充実してる…!
今度湊川に行ったらCOZY COFFEEさんとTriangleさんはしごしたい
https://www.instagram.com/craftbeershoptriangle/
COZY COFFEEさんには春頃友だちに連れて行ってもらったんですが、オリジナルブレンドの「ナイルブルー」に衝撃を受けて。透明感やみずみずしさがありながら、奥に重さもある、みたいな相反する性質が物語のように一つになってるコーヒーを初めて飲んだんですよね。
寒くなってからはもう少し重みが欲しいので、12月はずっと「クリスマスブレンド」と「シネマティックマゼンタ」を飲んでいました。シュトレンと一緒に頂いてもおいしかった。
お通販できるので気になる人はぜひぜひね。
https://cozycoffee.stores.jp/
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(3/3)
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Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は支援者と運営者で賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
しかし、快適で安定したサーバ環境を持続的に維持するためには、分散された財源による安定した資金が必要です。
そこで、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しています。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
できるだけ多くの方に少しずつ協力いただけるとありがたいのですが、くれぐれも無理はしないでください。
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なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(2/3)
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とはいえ、無駄を省きつつ、取り組んできたものを持続していきたいのです。
ついては、2024年はもう少し積極的に支援を募っていこうと思います。
2023年7月にも同様の内容をアナウンスしていますが、
https://fedibird.com/@noellabo/110758432044994332
https://fedibird.com/@noellabo/110758504812079195
目標としては、支援で運営コストをすべてカバーできる状態を目指しています。
そうしないと、イレギュラーの発生時に余力がなく破綻したり、私が動けなくなった時に誰も引き継げないからです。(Sujitechには感謝していますが、まさかFedibirdまでSujitech運営というわけにはいかないでしょう?)
また、私がこちらに手一杯で新しい取り組みに着手できないという問題もあります。
2023年はFedibirdの検索機能を大幅に拡充しました。Fediverse日本語圏では有数の、まともに検索が機能するサーバになったかと思います。
たとえばこの能力を、外部のサーバから利用可能にできたらいいなと考えているのですが、必要なサーバを増設するなどの余裕がないのです。
(つづく)
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
仕事関係の荷物を引き取りに竹芝に行ったんだけど、今日この日にうっかりゆりかもめに乗ってしまってわたしは
アタシって、ほんとバカ…(cv喜多村英梨)
ショーン・フェイ『トランスジェンダー問題』(明石書店、2022年)の終章に、「トランス差別をする人は歴史の誤った側にいる」という物言いへの痛烈な批判がある。この物言いに従うなら、トランスジェンダーを包摂する人は「歴史の正しい側」にいて、受け入れない人は「誤った側」にいることになる。
こうした物言いはトランス差別を批判するリベラルな人びとに人気だという。しかし、フェイに言わせれば、歴史に「正しい側」も「間違った側」もなく、こういった物言いに現れているのは、自分たちは「正しい側」にいたいというリベラルの潔癖症にすぎないという。
このフェイの指摘は、個人的にかなり響いた。ツイッターみたいなところにずっといると、「正しい側」にいたいという願望がどんどん増してくる気がする。何かを主張したとして、その数年後にそれが間違っていたことが判明したときに、その昔のツイートを発掘されて「バーカバーカ」とやられてしまうのではないか、ダブルスタンダードを指摘されて、自分の判断基準の曖昧さを露呈させてしまうのではないか。
親友、会わない間も子育てしながら普通にオタ充してたらしく「ここ3、4年の私のジャンル遍歴はこんな感じです(4つくらいあった)そっちは?」とand you? され「私は…ずっと同じジャンルにいて…2時間の映画を3年しゃぶってます…………」
と答えるなどした
今年の帰省でコロナ禍以来数年ぶりに会うことになった地元のオタク親友、会わない間にお子ができたり色々環境の変化もあって、久々に会おうよって誘うのがちょっと勇気がいった。
そもそも幼い子持ちを三が日に誘うのが非常識かな?とか、子育て大変だろうから脱オタしてるかもしれない、私はお子の話聞きたいけど向こうは遠慮するかもしれないし、「共通で話す事があんまりないなぁ」って向こうに思われてたらどうしようとかetc…
色々葛藤ありつつもえいやっと誘ったんだけど、速攻で返事きて
「わー久しぶり!会おう会おう!
ねぇところでゲ謎見た!?!?」
て4年ぶりに連絡とって二言目にゲ謎の話されて笑った。
Twitter: misoguchi16の避難用。 成人済みshipperです。