ガザ、115病院が攻撃受ける WHO、人道危機と警告 | 2023/10/17 - 共同通信 https://nordot.app/1086971741325033785
ハマスには停戦を勧めてもウクライナに勧めない理由は、勝ち目があるからではなく、ゼレンスキーが民意を代表しているからだと思う。
どんな結果になろうとも、それが民意である限り、レジスタンスの権利は普遍だと思う。
イーロン・マスク氏のTwitter/Xにスラップ訴訟されているヘイトスピーチ監視団体CCDH(デジタル・ヘイト対策センター)が、署名と募金を集めています。
https://act.counterhate.com/page/133255/petition/1?locale=en-GB
大阪を出発した監澤は列車で沼津まで来て,清水港より商船アラスカ丸に乗船します。3日午前9時頃に横浜港に到着するも下船許可が下りず船内に留まっていましたが,「死んでもいい」と船長に迫り,3日午後6時ランチで港に着き上陸をします。
港付近では,朝鮮人が虐殺され死体がゴロゴロしていること,朝鮮人狩りをしている人は,国粋会の会員であること,神奈川の方へ行ったら騎兵隊が朝鮮人を虐殺していることが詳しく分かります。
特に徹底した誰何の厳しい様子が分かります。1町ごととは,約100メートルおき位に誰何されたので,品川まで300回程取調を受けたようです。
「横浜における関東大震災時朝鮮人虐殺/山本すみ子さん」より
関東大震災後に、当時田端に居住していた芥川龍之介も地域の自警団に参加していたそうである。ちょうど100年前の今頃だ。
その翌年、芥川が書いたブラックな小説「桃太郎」について、「9月、東京の路上で」の中で述べられているので、その小説を探したら青空文庫にあった。当時発刊したばかりだったサンデー毎日に1924念の夏、発表されたとのことである。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/100_15253.html
小説では震災後の世相を通じておそらく芥川の中に育ったであろう、自分の社会に隠された残虐さとそれがもたらす近い未来を予見している、そのように私は思った。「不安」ってこうしたことの全体だったのだろうな、と確信した。
ひろゆき氏は「デパートは僕が知る限り、アメリカはニューヨーク、フランスはパリなど、本当に一国の首都に何店舗かあるぐらいだ……」と述べた、って記事書くのやめてもらえますか。
サンフランシスコにもシアトルにもダラスにもグラスゴーにも成都にもホーチミンシティにも西武・そごう程度の百貨店はある。
そもそもニューヨークは首都じゃないし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c65552abec858a128755bb37aea0854bccff3551
東日本大震災の時にも被災地東北で外国人犯罪のデマがー。とか流れて来た。あれ自体は言語道断で、わたしもあの情報を流した事があるし、それを言い続ける事は重要だとも思う。
あの時は、私が住んでいる関東のほうで、計画停電の時に女性の1人暮らしの部屋を狙って性犯罪して廻っている特定の外国国籍の人間の集団がいるってTwitterでもよく流れていたと思う。
よく注意喚起流れて来てた。
当時非常に腹立たしかったですもの。
「排除ベンチ」の排除に初めて成功…野宿者支援に取り組む市議が平塚駅前ベンチ改修に込めた思いは:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/274572
電動キックボード解禁への動きは急に出てきた。自転車ですらコントロールできない日本の警察が、さらに危険な電動キックボードなんかよく認可する気になったモンですね、と思っていたら、どうやら「MaaS議員連盟マイクロモビリティPT」という国会議員たちが突如思いついたことらしい。
この団体の座長は、統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏。超有力者です。
どういった経緯か不明ながら、突如「解禁だ!」ということになる。当時は自民党幹事長だった甘利氏というさらなる実力者がバックに控えていることもあり、警察も逆らえなかったことだろう。
専門家の意見などもまったく聞かず、解禁に向け突っ走り出す。そんなことから、どんな反対意見が出てきたっておかまいなし。国会議員って凄いパワーですね~。
ちなみに課題は山積! 自転車ですら努力義務になったヘルメットは単なる「推奨」。対人保険は強制加入になるようだけれど、入っていない時の取り締まりをクルマやバイクのようにするかとなれば、大いに怪しい。
"新宿で活動をつづけてきたバスカフェのまわりには、あの時期、迷惑系YouTuber以外にも、悪意を持って隠し撮りする男、つきまとって威嚇する男、ここが現場ですというように記念撮影して拡散する女、大手新聞の記者を名乗るのに名刺を出さずに逃げた謎の女……などが入れ替わり現れた。ツイッター上で浴びるほど目にした幼稚な悪が、路上に姿を現していた。
近くの大久保公園では、足にあざのある女の子が座り込んでいて、半円状に彼女を取り囲んだ男たちが順番に買春交渉していた。女の子に声をかけるColabo代表の仁藤夢乃さんを男たちがにらんでいたけれど、彼女は結局バスカフェに向かった。
朝日新聞の政治部記者が河合議員の記事を書く前に見るべきだったのは、ああいった光景ではないのだろうか。"
信州で重度訪問介護事業所を経営。自立生活の実現を支援しています。