らはと黒の練習する弊ひろしのひろらは妄想 倫理観がない
病気とか寿命とかでなんとなく死期を悟ったらはがそれを弊ひろしに打ち明けてじゃあお前の体は俺が責任持って盛大に星海に送ってやるよってなってから白以外の詠唱職やって来なかった弊ひろしの黒修行が始まって、呪ギルド行ったり庭の木人殴ったりらはの調子が良い時はらはが修行見てくれたりしてエーテル操作をもっと精密にとか術式の構築が雑で遅いとかめちゃくちゃ文句言われてうるせー!って言い返しながらもなんだかんだらは存命中に文句なしのバ火力叩き出せるようになってお互い顔を見合わせて満足そうに微笑み合うんだ 良