物販報告ですが、資金難で人手が全く足りていないため作り直すまでおそらくあと数年掛かる見込みです。
それまでアプリが持つのかという問題の方が大きいです。

しかし現状、特にセブンイレブンなどで事実と異なる店番が報告され対応に時間を要するなど、作業を遅らせる要因が多数生じています。

そこで
「物販報告はまっさらの新規報告だけ」
という割り切り仕様にしたいと考えていますがいかがでしょうか

既に登録されていても、それを読み込まずまっさら新規報告です。
店名検索、座標検索も休止とします。

また店番チェックを追加し、入力を必須とします。
(このため店番がない店は報告ができないので、お手数ですがダンプツールから報告をお願いすることになります)

複雑な機能をつけるのは大変ですが削るなら1日あれば何とかなると思っており、これで店番問題が解決するならと考えています。

いかがでしょうか?


そもそも論として,物販報告機能を根本から作り直す必要性はあるのでしょうか?
既報告店の更新報告ができなくなるデメリットが大きいように思えます。もしセブン-イレブンが問題なのであれば,セブン-イレブンに限ってサーバー側で報告を制限するという手段は取れないのでしょうか?
#ICカードこれひとつ

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DBを細分化するなどDB設計を大幅に変更する必要があります。
また、アプリ自体ではDBを持たずサーバーで処理するなどで大幅な軽量化を目指しています。
ですのでどのみち作り直しはする必要があります。

受信をサーバーで制限するにしても店番が事実かどうかを判断することはサーバーにはできません。
店番は店に掲げられている以上、その場に到達できた報告者のみが知りうることだと思います。

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