相当時間をかけて取材しているらしい。Newspicks の HIROTSU バイオサイエンスの連載記事、面白いなあ。投資家が相手の技術を理解しないまま投資している実態、病院が科学的に誠実な仕事をしたとしてもうまくインチキ宣伝に巻き込まれるしくみをあぶり出している。
そして、そうかもしれないと思っていたが、やはり広報宣伝に重点を置いて事業を起こしているのか。
https://newspicks.com/news/8901808
XBB対応ワクチンは、2500万回分しかないのか。奪い合いになるのか、それとも、もう多くの人たちは関心ないのかな?
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34457.html
線虫がん検査のインチキを NewsPicks が記事にしたのに対して、HIROTSU がぶち切れリリースを出している。
もう22年も経つのか。
職場に着いたらザワザワしていて、どうした?と聞くと「ネットでニュースを見ろ」と言われた。当時ネットのニュースサイトといえば asahi.com だったのでそれを開くと、映画のワンシーンのようなリアリティーが一切感じられない写真があってポカンとしてしまった。
「高いビルは全て閉鎖される。すぐ帰れ」と言われ、自転車で家に帰ってテレビをつけると、ブッシュが「パールハーバーアゲイン」という演説をしていてムカッとした。
翌日から、アラブ、イスラム系の人たちは職場に顔を見せなくなった。身の危険を感じて外出できなくなったらしかった。街のあちこちには、蝋燭を持ったお祈りする人たちの輪があった。
コレの後日談
即座に警察呼べなかったために現場検証が出来ずに事情聴取という形になったが、その時に突っ込んできたチャリの親が逃げる気満々だったのが腹立たしかったし恐怖を感じた
示談成立してないのに勝手に示談成立したことにされたり、突然連絡つかんくなったりと、事故ってからもかなり悲惨だった
もし事故に遭った時、相手が逃げる可能性も考慮して「即座に通報」して「相手を絶対に逃さない腹積もりで聞けるもの全て聞き出しておく」必要があるね(よほどのことがない限り、自身が加害である以上逃げようとはしないけど、稀に逃げようとする輩がいるのも事実だから、自身のためにも、事故の後処理を迅速に済ませるためにもきちんと聞いておかないとね。まぁ、大抵は警察もきちんと聞いてるけど)
@minourii@fedibird.com この時運が良かったのが、「事故現場の歩道が広かった事」なんですよね
おそらく、地域の幹線道路だからチャリが車道を走るのはリスキーだ、という配慮で歩車両用歩道になってたと思います
(路駐車の死角から何が飛び出してくるか分からないですし、歩行者・自転車・自動車・バイクの何れであっても「そこから出てくる」という意識持ちは非常に大事ですね)
今までで1番怖かった、死を覚悟した瞬間といえば、「チャリに乗ってる最中、逆走してきた爆速チャリと正面衝突してブロック塀に危うく突っ込みそうになった時」だと思う
あと20cm遠くに飛んでたら頭部強打からの頭骨骨折及び脊椎損傷または骨折という最悪のルートもあり得た
偶然「乗ってたチャリがアルミフレームの関係で比較的曲がりやすく、衝撃を吸ってくれたこと」、「偶然車体が少し右寄りだったこと」、「偶然下半身がチャリのハンドルに引っかかったこと」、「こちらの速度が遅く、合成速度が低かったこと」、「咄嗟に腕が前に出て、地面との衝突時に頭部保護が間に合ったこと」が重なって、「肘膝の痛み」という軽度の後遺症で済んだ
まぁ、相手には逃げられたしその場で救急も警察も呼ばれなかったから後でえらい目に遭った上に相手に逃げられたんだけどね #見た人強制生きている中で一番怖かった事を言おう
Ex-academic researcher; Now working in a company related to data science. Sunday amateur photographer of birds, wildlife , and landscape. Tokyo, Japan.
元々アカデミアで基礎研究をやっていましたが、追い出されたので会社員をやっています。趣味の鳥、動物、風景の写真などを上げたりしています。
ヘッダー画像はエゾリス
ブラウザでアクセスできるときは絵文字リアクションしますが、スマートフォンだと☆になることが多いです。こちらの事情なので気にしないでください。