今までで1番怖かった、死を覚悟した瞬間といえば、「チャリに乗ってる最中、逆走してきた爆速チャリと正面衝突してブロック塀に危うく突っ込みそうになった時」だと思うあと20cm遠くに飛んでたら頭部強打からの頭骨骨折及び脊椎損傷または骨折という最悪のルートもあり得た偶然「乗ってたチャリがアルミフレームの関係で比較的曲がりやすく、衝撃を吸ってくれたこと」、「偶然車体が少し右寄りだったこと」、「偶然下半身がチャリのハンドルに引っかかったこと」、「こちらの速度が遅く、合成速度が低かったこと」、「咄嗟に腕が前に出て、地面との衝突時に頭部保護が間に合ったこと」が重なって、「肘膝の痛み」という軽度の後遺症で済んだまぁ、相手には逃げられたしその場で救急も警察も呼ばれなかったから後でえらい目に遭った上に相手に逃げられたんだけどね #見た人強制生きている中で一番怖かった事を言おう
@Sawamoto_Miya 近い経験がありますね。車道を走っていたら、歩道に乗り上げて駐車している車を避けるため、ワンボックスカーの影から逆走自転車が飛び出してきて正面衝突。車道側に倒れたところに後続車。幸い轢かれる直前で停まってくれた。自転車の相手は無傷。こちらは自転車フレームが少し曲がり、ヘルメットが割れただけで命拾いした。後続車が止まれなかったらと思うと恐ろしい。
命が惜しかったら、路駐車の脇は十分な距離を空けて通過しましょう。
#自転車右側通行厳禁#自動車は歩道に乗り上げるな#見た人強制生きている中で一番怖かった事を言おう
@minourii@fedibird.com この時運が良かったのが、「事故現場の歩道が広かった事」なんですよねおそらく、地域の幹線道路だからチャリが車道を走るのはリスキーだ、という配慮で歩車両用歩道になってたと思います(路駐車の死角から何が飛び出してくるか分からないですし、歩行者・自転車・自動車・バイクの何れであっても「そこから出てくる」という意識持ちは非常に大事ですね)
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@minourii@fedibird.com この時運が良かったのが、「事故現場の歩道が広かった事」なんですよね
おそらく、地域の幹線道路だからチャリが車道を走るのはリスキーだ、という配慮で歩車両用歩道になってたと思います
(路駐車の死角から何が飛び出してくるか分からないですし、歩行者・自転車・自動車・バイクの何れであっても「そこから出てくる」という意識持ちは非常に大事ですね)