マンモス🦣でもSNS。
https://moth.social/invite/Tkov5EBg
最近死んだ有名人の中で #ナベツネ の死ほどどうでもいいものはない。遅きに失した。引き際を知らず、最後まで権力の座から降りなかったところが醜悪だった。ナベツネを権力の座から引き摺り下ろせなかった読売新聞もろくでもない。権力の座から下ろすためには死しかなかったのだから、その死は目出度いことだ。
権力というのは、ほんのちょっと周りの人より押しが強くて、かつ、社外の権力者に仲間がいると、いつまでも維持できてしまうものだ。
例えば2~3人ぐらいの荒っぽい連中が徒党を組んで自分たちに従わないものに対して嫌がらせをする程度で、他の人達もとばっちりが自分に来るのが面倒だからおとなしく従ってしまう。最初は2~3人の図々しいグループから始まって雪だるま式に大きな組織を支配できてしまう。他に対立するグループがいなければ。
愚かだ
> 自民の船田元氏は、大規模災害など緊急時に国会機能を維持する「緊急事態条項」の論点整理が既に行われていると指摘。「これを発射台とし、優先的に議論を進めていくべきだ」と訴えた。公明、日本維新の会、国民民主の各党も同調した。
緊急事態条項、自民「優先を」 立民、選挙妨害巡る議論提起―衆院憲法審:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121900117&g=pol
年末ってなんかそういう季節じゃないですか。
Do They Know It’s Christmas?
https://www.youtube.com/watch?si=m_dPdValE2p_0yjo&v=RH-xd5bPKTA&feature=youtu.be
こういうのもありますね。セブンだけじゃなくてSEIBUとかLOFTとかデニーズ利用する人は貯まってたりしませんか?
10マイルから社会貢献!
セブンマイルで寄付ができるのを
知っていますか?
セブンマイルプログラム
https://www.7mp.omni7.jp/#/article/detail/ATC_20220513_016
なるほど、携帯電話の位置情報から「その群衆はどこから来たのか」が可視化できるわけか。なので兵庫県知事選の演説に大阪や京都から動員して来た人たちの存在が明らかになってしまった、という https://redd.it/1hhg9zl
今週土曜、アムネスティインターナショナル大阪支部のイベント。
いいな〜行きたい😭
18:00〜19:00:勉強会
「王権と民権、そして人権」
なぜ君主制という、民主主義の原理に反する制度が存続しているのか?権威と権力の分業や市民革命の歴史を経て、日本の状況についてお話しいただきます。
講師:堀蓮慈さん(真宗大谷派僧侶)
19:00〜21:00(予定):交流会
※交流会は自由参加です。途中退席も大丈夫です。
https://amnesty.benchurl.com/c/l?u=11EB1CEC&e=192978E&c=56393&&t=0&l=2FF8650C&email=laaOZ5MWUGUY9uylpr2WyJemkgBQcCdv&seq=1
ほんの気持ちですが支援しました。いろんな理由とか事情はあると思うけどわざわざ来てくれた人、ここにいる人の辛い思いが少しでも和らぐことを祈っています。
移民・難民越冬緊急支援〜さまざまなルーツの人が、この冬を無事に暮らせますように。
https://for-good.net/project/1001467/support
どうかなにとぞ支援を。
移民・難民越冬緊急支援〜さまざまなルーツの人が、この冬を無事に暮らせますように。 - クラウドファンディングForGood - @MigrantsSmj
https://for-good.net/project/1001467
ロングCOVIDの研究で、運動や軽い労力後に症状が悪化する「努力後不調(PEM)」が確認されました。筋肉のミトコンドリア異常や酸素利用の問題が影響。治療法はまだ確立されていませんが、免疫療法やサプリの臨床試験が進行中
(日常語版)
新しい研究で、ロングCOVID患者が運動や軽い活動後に症状が悪化する「努力後不調(PEM)」を経験することが分かりました。筋肉のエネルギーを作り出すミトコンドリアの異常や、酸素をうまく利用できない問題が関係しています。このため、多くの患者が疲れや脳の霧(ブレインフォグ)を訴えています。現在、有効な治療法はありませんが、免疫療法や抗炎症薬、サプリメントを使用した治療の臨床試験が進行中です。
これまだ500人も行ってないの。
QT: https://fedibird.com/@minna_iiko/113679852611308650 [参照]
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙