さらっと歌ってるけどこれ凄いぞ。
[4K] BABYMONSTER - “FOREVER” Band LIVE Concert [it's Live] ライブミュージックショー https://www.youtube.com/watch?si=PqOj9OnOhAo38aAm&v=TQfC0xdpiw4&feature=youtu.be @YouTubeより
“特定秘密の違法な取り扱いにとどまらず、潜水艦の点検・修理契約を結ぶ川崎重工業との癒着、上司から部下に対するパワハラやセクハラにまで及んだ。今後、懲戒処分の対象者は「制服組」の自衛隊員だけでなく、「背広組」と呼ばれる防衛官僚まで広がると見込まれている。”
「制服組」から「背広組」まで 不祥事の背景にある閉鎖的環境 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240709/k00/00m/040/318000c
“海上自衛隊の潜水艦修理を巡って、川崎重工業が裏金を捻出して隊員を接待していた疑惑や、国の安全保障に関わる「特定秘密」の不適切な扱いなどが相次いで発覚した”
弛んでるとかじゃなくてそういうプライドも矜持もない無能な人間こそ出世する価値観、文化なんだよ。
不祥事相次ぐ防衛省・自衛隊 岸田政権の新たな火だねに - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240709/k00/00m/040/309000c
地元の商店街が再開発で無くなるのヤダ!児童館も無くなるのヤダ!小学校の移転もヤダ!から始まったんだけど何もしないで諦めるのはヤダ!でまとまったんだよね。
ダメかもしれないというかダメだろうと思ってたしたとえ選挙で勝ってももうほとんど決まってることなんでひっくり返らないことも薄々みんな知ってた。
でもいっちょかましてやらないことには気がおさまらなかったんだろうね。ただただ“区民はここにいる”ということを伝えたかったんだと思う。
1990年にスウェーデンの総選挙で当選した女性議員の数があまりにも少なくて、サポートストッキングというネットワーク運動が始まったそう。匿名での活動だったらしいけど、70年代に女性運動やってた人たち、40代、50代くらいのひとたちが中心だったとのこと。女性議員の候補を増やせ、と政党に働きかけて、それで94年の選挙では、女性議員の割合が4割を超えて、当時の世界一になったらしい。
詳しい具体的な活動まではおさえられていないんだけど、こういうの、ネットワーク的に政界に働きかけて、おまえらがバカにしていいと思っている女たちのバックにはこれだけのひとがいるんだぞ、というのを可視化させる動きが、いまの日本にはすごく必要なんじゃないだろうか。
“区長選の時のひとり街て、二つ影響力があったと思っていて、一つは候補者の知名度をアップする力で、これは蓮舫さんの場合すでに果たされているんですよね。もう一つは一人一人に応援されている候補者なんだ!っていうイメージアップで、あの時は区内全駅頭制覇が二週間にわたって行われました。
一人一人が応援しているって蓮舫選挙のイメージは最終盤にできたのでマスコミに取り上げられる程に成長しませんでした。陣営もその価値を前面に出すのがおくれました。でもまあ、アプリも含め、次回も魅力的な候補が立ち、最初からひとり街が行われたら都知事選でも一定の影響力を持つでしょうね。”
今回の街宣は雰囲気違ったよな。やってる方の楽しさが伝わらなかった。やむに止まれず街頭に立ちました!みたいな悲壮感があった。暑かったしね。
区長選の時はみんなプンスカ怒ってたけど楽しそうだったんだよね上がってる写真とか見ると。街頭で意気投合してケーキ食べに行くとかそういう話と共に流れてきた。
ダメ元だけど腹いせに賛同しといた。
このオンライン署名に賛同をお願いします!「現職都知事の公職選挙法違反に立ち向かい、東京都を正しく導くために都知事のリコールを求めます」 https://www.change.org/p/現職都知事の公職選挙法違反に立ち向かい-東京都を正しく導くために都知事のリコールを求めます?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_medium=twitter @change_jpより
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙