5,60代男性は全世界的にキレやすいのか。
行き詰まった際のリカバリも困難で体力の衰えから健康の不安も増し、プライドは高くなっているのでそれを飼い慣らせなかった時に荒ぶりやすいのではという考察もあるけど。
マジでヤバいぞ。
兵庫県民なんか所詮は維新大阪とそう変わらん脳ミソだんじり祭りのスットコドッコイの集まりなんで、しょうもない陰謀論にコロッとやられるんですわ。
「吉村はん頑張ってはる〜」とか言うてるおばちゃんなんか、そりゃすぐに「斎藤さんはええなぁ〜」ってなるんですよ。
もう勘弁して欲しいわ。
ある中年女性は演説を聞きながら、こんなことを言っていた。
「斎藤さんはええなぁ~」。
「パワハラ、おねだりは捏造」説が後押しする斎藤元彦前知事の復活劇
https://news.yahoo.co.jp/articles/e711bd83ac281c9297d15a475a12d240cb23cbd4
マストドンって名前キャッチーじゃないというかわたしはあんまり好きではない。フェディバードという名前のインスタンスが無かったらやらなかったかもしれない。
栗原淑江「被団協の歩み、被爆者の願い、そして私たち」『世界』2024年12月号, p.12-18.
https://www.iwanami.co.jp/book/b655032.html
新聞記事などを見ても、今一つ被団協の活動の独自性みたいなものが見えてこなかったのだけど、これを読んで少し分かった気がする。
ものすごくざっくりまとめると、被団協は、原爆被害の全体像と「実相」の解明を政府に要求しつつ自ら全国レベルでの調査を実施し、「自らの権限と責任において戦争を遂行し原爆被害を招いた国家の責任」を明確化する立法を求め、戦争の被害について「国をあげての戦争による「一般の犠牲」として」受忍すべきとするいわゆる受忍論を批判し続け、その上で、国際法違反として核兵器廃絶を求める活動を続けている、といったことになろうかと。
実際、被団協のウェブサイトを見てみると、例えば1995年の調査結果がウェブサイトで公開されていて、こうしたデータに基づいた活動が行われてきた、ということがうかがえる。
「1995年日本被団協被爆調査」から
https://www.ne.jp/asahi/hidankyo/nihon/about/about4-03.html
ビル・ゲイツ氏、「私のような富裕層から税金をもっと取らなければ」 https://www.donga.com/jp/article/all/20180220/1229454/1
ゲイツ氏は、CNNの番組「GPS」に出演し、「私は人より税金を100億ドル以上多く払ったが、私のような地位にいる人はもっと多くの税金を払えという要求を受けなければならない」とし、このように話した。
「不平等の増加についてどう考えるか」という司会者の質問には、「人口の6分の1が失意の中で暮らしている。政府は『なぜそのような人々のためにもっと良いことができていないのか』考える必要がある。すべての民主主義国家が考えなければならない問題だ」と答えた。
https://c.im/@dw/113476860957030256 ガザ地区内からがんがん報告が上がってくるTwitterXにいるとガザのジェノサイドを否認できないからね。(ガーディアンはガザ・ジェノサイド否認の急先鋒。コラムニストと外部の寄稿でお茶濁してるけど) [参照]
Threads is bringing ads to your feeds very soon https://9to5mac.com/2024/11/13/threads-is-bringing-ads-to-your-feeds-very-soon/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=mastodon
著名人が取り巻きの女性(←婉曲表現)をホテルに連れ込んでどうのこうのという報道があると「ハニトラ」と大騒ぎする人たちは、その「ハニトラ」に含まれる「トラップ」というのはどういう意味だと思ってるんだろう。
地位のある男の社会的信用を棄損してやったぜ、ざまあみろ、的なことだと思ってるんだろうか。
ネタを週刊誌に売ってがっぽり臨時収入ゲットしたぜ、的なことだとでも?
有力政治家や要人を標的とした「ハニートラップ」は、情報を聞き出すために仕掛けられる色仕掛けのこと。スポーツ選手なら例えば先発予定の情報を聞き出して、違法賭博の胴元に伝える、みたいなこともある。プロヒューモ事件は、そんなかわいい話ではなかったけれど。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙