今の体制全般にとって、蓮舫さんが如何に「危険な」政治家と認識されているか、イヤと言うほどわかった。逆に言えば、我々にとっては如何に「大切な」政治家(だった)か、という事だ。
性暴力を受けて、裁判をして、その後にオンライン上で言葉の暴力を受ける。それが怖いから助けを求められなくなる。それではダメだと思いました。性暴力に対して、もっと声を上げやすい社会にしたかったのに、逆に「負のロールモデルになってしまっているのではないか」
元TBS記者からの性被害を告発した伊藤詩織氏 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82035
「Have sex」にくそわろです🤣
>安倍トラ信者が真にうけたジョークの元ネタ
ジョークを真に受けてしまい安倍晋三が神格化されていく残念な様相 - 電脳塵芥 https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2024/07/15/040000
冗談をマジで信じてしまう狂信者(陰謀論者)の多さに愕然とさせられます。安倍政権を支えていたものが何だったのか、思うだに恐ろしいことです。事実よりも信じたいことが優先される世界。
前も引用したけど。
「真実なんて大嫌い。…私が好きなのはね、魔法!そう、魔法よ!私は人に魔法をかけようとする。物事を別の姿にしてみせる。真実を語ったりはしない。私が語るのは、真実であらねばならないこと。それが罪なら、私は地獄に堕ちたってかまわない!」(『欲望という名の電車』より)
「心配の声」?
単に黙らせようとしとるだけやん。
狙い通りに黙ってしまったらアイツらの思う壺なんだから、対抗するために「黙らない」一択だろ。
誰も取りこぼさない社会を目指していく動きがインテリ以外ゲートキープみたいになって、知的レベルの高いひとたちのサロンみたいになったら僕は自分がそこに適応できてもそこにコミットメントしようとは思わない。
これは雑な論だとは思うのですが、日本在住の日本人シス女性が“心の性って本当にあるのか“と簡単に言えてしまって見かけ上共感を得ているように見えるのは“多くの日本人女性の身体“が人種や(典型的女性としての)ジェンダー規範等から疑いのまなざしを受けることが少ないからなんだろうなと思う。
今週もホセさんを待ってます。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙