「資さんブランドを甘く見ていた」資さんうどん東京進出で“外様”COOが語る「北九州から全国展開」の展望 波乱の新規出店を助けたベテラン従業員たちの心意気 | マネーポストWEB https://www.moneypost.jp/1166988
今日の午前中は新婦人の支部委員会議。都知事選の振り返りなど。皆さん「ひとり街宣は良かった。勇気をもらえた」と言っていました。新婦人の宣伝でも蓮舫さん支持の若い人から話しかけられるなどいつもにはない手応えはあったと思う。
一方で自分の子供やそのまわりが「石丸さんがいい」と言うのでどこがいいの?と聞いたら中身は重要視していなくてイメージだけという、ちょっとどうしていいかわからない話も聞きました。
「政策が良ければ選ばれる。政策の内容が届きさえすれば選ばれる」と思って頑張ってたのが吹っ飛ぶんだもの。それでも諦めずにまっとうにやっていくしかないんだな。
選挙応援で貰ったというお米が配られたのでラッキー。
家には戻らずお昼はパン屋のイートインで食べて支部の事務所へ行き、田村智子委員長の日本共産党102周年記念講演の視聴。支部長と私しか来ていなかったけど。みんな暑いから出てこないって。私は暑いから家にいるよりはマシと思って出てきました😅 冷房代節約。
田村さんの講演はより身近に共産党を感じられて良かったです。言葉が近い。最初の方は落ち着いた感じで喋っていたけれど、後半になると田村さんの調子になってきてやっぱこっちのがいいな。字幕がおっつかなくなってて笑った。
共産党はつくづく面白いというかマジ日本に存在してくれてありがとう!という思いです。でも党員が減ったら消滅するんやで・・・応援頼みます!
写真は家の近くの緑地で。エゴノキとユリ。
「ここにある一切は、小説の一登場人物によって語られているものと見なされるべきである。」―「彼自身によるロラン・バルト」扉表紙