“陰謀論を含む真偽不確かな情報を信じる・信じないといったレベルのものではなく「極端かもしれないけど、これも熟慮の対象に入れなければ」といったレベルで起きるものであるとしたら、そしてそれこそが、熟慮の結果として人々の態度や行動に影響を及ぼすとすれば、問題はより複雑になってしまう。”
付言すれば、論理「的」であることと論理的に正しいことはほとんど関係がない。
「誰が」陰謀論にハマるのかという問い
https://blog.szk.cc/2024/12/15/the-question-of-who-gets-into-conspiracy-theories/