“選挙結果の中からあらを探して「比例票が伸びていない」などと主張し、立憲の躍進を過小評価しようとする。あるいは、立憲より120議席も少ない野党第3党・国民民主党を無理やり持ち上げ、選挙結果の印象を大きくゆがめようとする。
 だが、どんなに目を背けようとも、今回の選挙結果が示したことは明白だ。”

“議席数の推移は2012年57議席(民主)→2014年73議席(同)→2017年55議席(立憲)→2021年96議席(同)、そして今回の148議席(同)となる。
 立憲は結党以降3回の衆院選で、毎回40~50議席レベルで議席を伸ばしてきた(このように見ると、2021年衆院選後の「立憲惨敗」の評価が、いかに的外れだったかも分かる)。”

国民が持ち上げられ、相変わらず「立憲下げ」勢が多いが…「政権の担い手」へ期待背負った野党の主役は立憲民主党だ(JBpress) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/d57e (1/2)

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ソースがアレなんであれだけどわたしの地元(東京8区)での立憲の浸透の仕方ってやっぱり凄いんですよ。野党共闘をきっかけに他党支持者や草の根で活動してた人たちが立憲の候補者を知ることになったのは大きいし支持したことの手応えも感じてる。そういうことが他でも起こっててその結果の148議席なんだと思う。

立憲の候補者って普通に働いててこの人上司ならやってけそう、って感じの人が多い。普通の話が通じそう、と言ったらいいかな。煽動者タイプでも切れ者タイプでもエモく訴えるタイプでもないので街頭でちっとも映えませんけど。こういう人たちに1票投じる人がこれだけいて議席になったというのは立憲はもっと自信を持っていいと思う。

国民が持ち上げられ、相変わらず「立憲下げ」勢が多いが…「政権の担い手」へ期待背負った野党の主役は立憲民主党だ(JBpress) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/d57e (2/2)

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