@jiroriropom 共産党が部落解放同盟を誉めるというか賛同するべきだと思ってます。折れるとか折れないとかじゃなく良いものは認めたらいいという意味合いですね。
@jiroriropom そうですね。部落解放同盟のこの活動は良い、この評論は良い、という風に行動ベースでやってくれたらなあと思うんですよね。相互にとは言いません。共産党の公式見解が部落差別は解消済みだとしても個別の活動で同じ方向を向いてるものはいくらでもあるでしょうから。相手が変わることを期待せず、良いこと賛同できることは認めればいいのにと思います。
@minna_iiko
そうですね。本当は組織ベースではなく行動ベースで賛同したり反対したり出来るといいですね。
ただ、どちらもどうしても過去の事件から憎しみが勝っている人間がまだいるので、その歴史も知りつつでも落とし所を作れる40代くらいの人が動いてくれたらいいなと思います。
あとよりにもよって「部落差別を無くそう」としている団体に「部落差別は無い」という方針の団体が敵視されるのは自然なことです。差別は無いことにされるのが一番しんどいので。
私が最初に書いた、共産党と部落解放同盟は早く和解すればいいのにというのは、組織としてです。
どちらも個人が勝手に党の方針に反して動ける団体ではないと思います。
良し悪しですが。
@minna_iiko
「共産党が」「部落解放同盟を」だったのですね。主語と目的語が書いていなかったので、読み間違えてすみません。
過去の軋轢(矢田教育事件、八鹿高校事件でググって下さい)が大きいのと、党としての方針(部落問題はもう無い)がある以上、「勝手に褒め」たりするのは難しいと思いますよ。
とはいえ、最近は野党共闘もあったりしたので、ある程度お互いに同じ候補に票を入れたりもしているはずです。
ただ、部落民で絶対に共産党だけは許せないと思っている人も多数いるし、それは「すでに部落差別は無い」という党の方針を撤回してもらわない限り、いくら「好き好き」言われても変わらないと思います。